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2006年1月31日 (火)

チョコレート好きにはたまらない季節

バレンタインデイが近くなると、年々感じるのですが

世の中には、こんなにチョコレートのブランドってあるものなのですねぇ。

世界中のショコラティエが東京に集結!という感じです。

年間売り上げの4分の1以上をこの短期間に売り上げるというから、バレンタイン商戦に気合が入るのも納得です。

欧米ではバレンタインというと、恋人や夫婦がお互いにプレゼントし合うもので、花や香水などプレゼントも様々。

000005140 ロンドンではこの時期、 SelfridgesJohn Lewisみたいな普通のデパートでも、Victria's Secretで売ってるみたいな真っ赤なランジェリーとかセクシーな下着が堂々とショーウインドウに飾られていたりして、かなり面食らいましたが(笑)

これは、日本ではあまり見ないですよね。

そんなわけで、この時期これだけチョコレートに執着しているのも日本人くらいではないかと。

日本でのバレンタインの習慣は、チョコレート業界が仕掛けたものだそうですが・・・

でもまあ、チョコレートに目がない私としては、いろんなチョコレートに出会えるこの時期は嬉しい。

今年は、どんなのがトレンドなのだろう・・・?

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チョコレートというと苦い思いもある。

ちょうど私がイギリスにいた頃、BBCなどで伝えられたカカオ農場の子供達の話。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/africa/1272522.stm

信じられないことに、この世界では今も「奴隷」が問題になっている。

チョコレートのために、わずか30ドルたらずで売り買いされてしまう子供達もいる。

一粒300円もする高級チョコレートが、原産地でそういう問題に辿り着くとは考え難いのですが・・・そのあたりどうなのでしょう?

ともあれ、チョコレート好きとしては、全てのチョコレート製品がフェアトレードになって欲しいものです。

"Stop Chocolate Slavery"なんていうサイトがありました。

いいチョコと悪いチョコの紹介なんかもしてるみたい。

http://vision.ucsd.edu/~kbranson/stopchocolateslavery/index.html

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2006年1月29日 (日)

ロンドンのホテルのようなアフタヌーンティ

060129_154902 以前NHKの番組作りでお手伝いさせていただいた女性建築デザイナーのM先生のご自宅にお招き頂いた。

千駄ヶ谷の古いマンションの一室をリノベーションしたご自宅兼ショールーム。
真っ白な空間に先生デザインの家具類が配置されていて・・・

思わず携帯カメラのシャッターを切ったのですが
なぜかピンボケ。 (ウットリしすぎたみたい)

060129_155001 おともだちのKさん手作りのケーキやお菓子は10種類以上、それにこだわりのフィンガーサンドイッチ!(ロンドンのクラリッジスよりも上品で美しい、おいしい!)で本格的なイギリス式アフタヌーンティでおもてなし頂き、
も~夢のようにエレガントなひとときでした。

会話は、地球のことからスピリチュアルな不思議なお話まで・・・とても刺激的。

お忙しい筈なのに、こういう演出ができる心の豊かさが素晴らしい・・・憧れです~。

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2006年1月28日 (土)

ダボスでボノが新ブランド「RED」発表!

Bonoparbono_6 ボノが、またまた世界経済に新風を巻き起こしています。

26日、ジョルジオ・アルマーニたちと、世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)で記者会見。

アメックス、アルマーニ、コンバース、GAPなど、これぞグローバル企業というところを巻き込んで、アフリカのエイズ対策のための新ブランド「RED(レッド)」を立ち上げると発表した。

Redcard_4Redshoe_4

Tシャツなどの商品は英国や米国で3月に発売され、利益の一部はエイズ対策の基金として

世界エイズ・結核・マラリア対策基金」に送られる。

(そうそう、あの「ほっとけない」ホワイトバンドが昨年資金拠出したところです。)

さて、このProduct (RED)。

アメックスはレッド・カード、コンバースはREDシューズ、GAPはRedTシャツ、アルマーニはサングラスといった展開になるそう。

関連記事

http://www.asahi.com/international/update/0127/013.html

http://www.sankei.co.jp/news/060126/bun111.htm

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060127AT2M2602427012006.html

ボノはU2ライブで4月に来日予定。

http://info.pia.co.jp/et/promo/music/u2.jsp

日本にも、きっとお土産持ってくるはずです。

日本での展開に期待しちゃいます♪

ボノに会いた~い!!!

「RED」に関する情報 Product (RED) http://www.joinred.com/red.asp

http://www.u2.com/news/index.php?mode=full&news_id=1876

U2 オフィシャルサイト http://www.u2.com/

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2006年1月27日 (金)

EDUNのジーンズ

久々にジーンズを買った。

しかも高いヤツ(泣)

でもこれはDsc01620_1 以前からほしかったものだから・・・

EDUNは、U2のボノと奥さんのアリー・ヒューソンが、NYのデザイナー「ローガン」と提携してプロデュース。2年間のプランののち2005年の春に誕生したブランド。

華やかなファッションの世界、そのキャットウォークに

貧困に苦しむ途上国の人々の持続可能で公正な自立のための職場作りという新たな視点をもたらした。

製品はできる限り、オーガニックコットンやナチュラルな素材を使用し、リマ、ペルー、モナスティル(チュニジア)などで生産されている。

持続可能な開発のための新しいビジネスモデルだ。

Edunには、4つのリスペクトが込められている。
1つは服の素材に、2つ目は服をつくる人に、3つ目、つくられる場所(環境)に、そして、4つ目はその服を着る人に・・・(そっかー!)

このジーンズ、ひっくり返すと、右ポケットにはリルケの詩が書いてある。

ドゥイノの悲歌 第八

すべての眼で生き物たちは 開かれた世界を見ている。
われわれ人間の眼だけが いわば反対の方向をさしている。そして罠として、生きものたちを、 かれらの自由な出口を、十重二十重にかこんでいる。 ...

左には、"We carry the story of the people who make the clothes around with us.     edun" とある。

東京では、伊勢丹とBEAMSのインターナショナルギャラリーなどで扱っている。

http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/mtv/20050318/mtvent002.html

http://allabout.co.jp/fashion/kitsch/closeup/CU20050830A/index.htm

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2006年1月24日 (火)

100ドルパソコン

世界の子供に100ドルパソコンを

20060125_1 Newsweek のNew Products アーカイブスのページにありました。

http://www.newsweekjapan.hankyu-com.co.jp/newproducts/index.html

これ、可愛いと思いません?

手回しで充電できるから、環境にもやさしい。

学校に行きたくともいけない途上国の子供たち。

こんな素敵なものがあったら、家の仕事のかたわら、

勉強ができるようになるし、世界も広がる。仲間もできる。

ところが、残念なことにこのパソコン、まだ製品化されていないので

買うことはできません。

国や企業レベルでの、大規模な支援体制、技術提携が必要なようです。

開発提唱者のマサチューセッツ工科大学(MIT)メディア研究所の創設者ニコラス・ネグロポンテ氏は、前アメリカ国連大使のあのネグロポンテ氏のご兄弟。

暗い表情と何かと暗い噂のあったご兄弟と比べると、とっても明るい夢のある取り組みをしていらっしゃるんですね。

日本のIT業界も、こんなところに心を配るようになれば

きっと信頼される礎を築くことができるのでは?

http://laptop.media.mit.edu/

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2006年1月21日 (土)

Newsweek日本版

今日、地下鉄で隣りに座った男の子が読んでた「Newsweek」。

ホテル・ルワンダ」と「イノセント・ボイス」に関する記事が載っていたので

駅の売店で買うことにした。

たくさん雑誌が差し込んである中から、引っ張り出してみると

“ゲイ in Japan”と大きな文字が・・・

「ちょっと、買いづらいよ~」と思いながらも

既に手にしてしまっていたので、買うことにした。

表紙の女性、見たことあるような・・・

2317705

あれ、もしかして、

最近「ジャマイカ~」の記事にトラックバックしてくれた・・・?

その人だった。

勇気のある人だと思う。

私は先日、トランスセクシャルした元同級生にあったばかりだったから

今は彼女になった彼が、長年悩み続けていた事を理解できたから

こういう凄くナイーブな問題をオープンにしていくこと、

誤解や偏見をなくしていくことは、大切だと感じた。

それでもいろんな人がいるから、何から何まで

諸手をあげて賛成!というところまでは行かないが

多様性をお互いに認め合うこと、これは大事・・・

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遺憾とかバウではなくて

まあ、個人的にはアングロサクソンのやること
もともとあまり信頼してなかったけど、
客観的に見ても

牛肉に危険部位が混入していた事件はひどいです。
http://today.reuters.co.jp/news/newsArticle.aspx?type=worldNews&storyID=2006-01-21T113751Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-200417-1.xml

ルートコーズに基づいて、徹底的に調べて欲しい。
輸入を再開するにしても(反対だけど)しないにしても・・・

アメリカ製品にこうしたずさんさは良く見られると聞くが
それにしても、ここまでひどいと、
「どうしたんだ?!」と、人の国ながら見過ごせない。

アメリカは、このまま世界一信用できない大国になって

しまっていいの?

基地の米兵事件にしても然りだと思う。

ラムズフェルド長官もコメント「まったくひどい」
・・・ではないでしょう?

米国長官が遺憾の意
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060118AT1G1800C18012006.html

横須賀に対米兵の安全協議会常設を要請
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kgw/20060121/lcl_____kgw_____003.shtml

どんなにバウしてもらっても、禁酒や外出禁止令だしても

何だかそんなの上っ面に過ぎない気がする。

原因はもっと根深いところにあるのでは・・・

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2006年1月19日 (木)

企業倫理の腐敗 どこまで?

ライブドア粉飾決済疑惑につづき、

自殺者が出ている、これはなんだかとっても嫌な感じですね。

ライブドア・堀江社長の側近が自殺か 沖縄・那覇市内のホテル

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20060119/20060119-00000013-nnn-soci.html

子会社と取引を装っていたということだが、これはまだまだ何か出てくるのかもしれません。

ライブドア・ショックで東証は売買全面停止、世界経済にも影響を与えているって・・・

こんなマネーゲームみたいな実体のない経済、

こんなヤワなことでは日本経済、いや世界経済自体が粉飾ではないのか?

とすら感じてしまう。

偽装でない、本物のもの作り、本物のサービス

地道な本業に勤しんでいる企業だってある筈です。

投資家の皆さんにはそういう企業にこそ投資してほしいものです。

以前、TVのインタビューで「大きくなったら何になりたいの?」

子供   「ホリエモン!」

というシーンを思い出した。

企業のCSRのトリプルボトムラインは経済・環境・社会。

バランス良く取り組んでいる企業が王道を行くことで

次世代を担う人達も、もう少しまともな夢を描けるようになるのでは??

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王道歩みたい人Click me !

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もしもキアヌ・リーブスが豚だったら?

表題、キアヌのファンの皆様ゴメンナサイ。

CafeGlobe青木さんの編集後記に面白いサイトが紹介されていたので、オススメします。

キアヌが豚だったら、「The Matrix」ならぬ

「Meatrix」!!

http://www.themeatrix.com/

英語わかんなくても面白いですよ。

私がファンのCafeglobe青木さんのコラム 
青木陽子のロンドン-東京行ったりきたり編集後記
http://blog.cafeglobe.com/fromeditor/

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2006年1月16日 (月)

カンボジアの5つ星ホテル

Siepaia_1 カンボジア、アンコールワットに近いSiem Reapに去年の夏オープンしたSiepaic

Hôtel de la Paix

Siem Reap

http://www.hoteldelapaixangkor.com/

友人がスタッフとして赴任したというので、HPを覗いてみて

びっくりした!

こんなモダンなデザインのラグジュアリー・ホテルが

カンボジアに!?

アンコール・ワットは一度訪れてみたいと思っていたのだが

この素晴らしいホテルに泊まれたら、それは素敵ですよ。

1975-1979、ポルポト政権によって国民の21%の約170万人が虐殺されるという痛ましい過去を持つこの地に

一見不釣合いとも取れる5つ星ホテル

その名は、奇しくも 「平和」。

HPを良く見ると、このホテル、

現地NGOなどへの直接的な支援を宿泊客にさりげなく伝えている。

かけがえの無い文化遺産の保存と継承、そして

辛い歴史を乗り越え復興する人々の日々の暮らし

ここを訪れる世界の富裕層の内、何割の人がそのメッセージに気付いてくれるだろう。

それにしても、

ルワンダにしても、カンボジアにしても、ついこの間のことなのですよね。

昨日、DVD発売になったばかりの「ヒトラー~最後の12日間」を見た。

日本フォスター・プラン協会

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2006年1月15日 (日)

ゲンナリだよ~"LOHAS"

LOHASの商標登録byトド・プレス社&業務提携した三井物産」について、遅まきながら・・・

日経:企業ニュース
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20051211AT1D1000O10122005.html

「乱用の危険性がある」「無断使用によるイメージ低下を避けるため」、商標の取得を進めたという小黒トド・プレス社長。

いやいや、コレって返ってソトコトのイメージダウンでは?
最近のつり広告でも「読まなきゃLOHASに乗り遅れる」とか何とか

ちょっとアグレッシブ過ぎるPRに妙な感じがしていましたが・・・ええ、そゆこと?とガッカリです。

この話題に関する各ブログの反応
http://blog.livedoor.jp/anti_lohas/archives/50135705.html

個人的には、ぼろ儲けでなければ、お金儲けしてもらって結構だと思います。
ソーシャル・エンタープライズの台頭には期待していますし
だいたいNGOだって、学者さんだって、物書きさんだって
政治家さんだって、それぞれ額の差こそあれ「社会問題」で食べているわけだし・・・

実際、「LOHAS」というキーワードによって、それまで「儲からないECO」に反応しなかった商店街のおじさんたちとも、多少なりとも話題を共有できる“きっかけ”にはなりました。
その効果は肌で感じられました。

でもね、肝心の仕掛け人の皆さんは、ホントに本物なの?
知りたいような、知りたくないような・・・
底の浅いネタばらしは、できればして欲しくない。

せめて登録商標するのなら、もっとはじめの段階でして欲しかったです。
これは、あとだしー。

ホワイトバンド騒動に続いて、関心があった話題だけに
なんだかちょっと気分悪いです。

知人から良い提案がありました。
“商標登録することで管理するのだけど、正しい使い方にはOKサイン、使用料もとらない。”

そうそう!

こういう理念は、皆で分かち合ってこそ、ですよね?

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2006年1月13日 (金)

NECの「ITでエコ」~お酒の名前です

11日、青山の環境パートナーシッププラザ
CSR連続セミナー/企業の戦略に生物多様性を組み込め
第1回「食品業界と生物多様性」に参加しました。

講師は株式会社CSR経営研究所の足立直樹さんhttp://suslab.seesaa.net/
「CSRの視点から見た企業と生物多様性との関わり」
コンサベーション・インターナショナルの日比保史さん
「食が与える生物多様性への影響」
そして、事例紹介は白菊酒造株式会社 廣瀬慶之助さん
「アサザ基金・NECとの取り組みについて」
講演の後は、お楽しみ(!)の完全無農薬・純米酒利き酒会兼新年会でしたー。
~~~~~~~~~~~~~~~~

―生物多様性の価値―
「あらゆる生物を絶滅から守ろう!」なんて感情的に叫んでみても、日頃から自然を意識することのない私達都会生活者、ましてや経済活動のみに専念する企業に、この生物多様性の価値は、なかなか理解できません。

メリーランド大のコスタンザ博士によると
生物多様性の経済価値を「生態系サービス」として試算すると
およそ33兆ドル、世界全体のGNP18兆ドルの2倍近く。(Nature'97)
それだけのサービスを私達は知らず知らずのうちに生態系からもらっているのだそうだ。
大事なことは、このサービスがいつまでもタダで無限に得られるものではないということ。

なんと、今こうしている間にも絶滅期の100倍のスピードで、地球から生物種が失われているというから驚きです!
(1990年~2020年に全世界の5~15%が絶滅する)
二度と取り戻す事ができない種に、いったいどんな経済的価値が含まれていることか?
それは計り知れないことですね。

―日本では?―

2005年2月に新たに"Hot Spot"(地球上で最も生物多様性が豊かでありながら同時にもっとも危機に瀕している地域)に指定された日本列島の生物多様性。
身近なところから、じっくり見つめなおしてみることは
もしかすると、ものすご~い価値を(再)発見することになるのかも知れません。

やはり21世紀はバイオマスの時代ですかね。

お話を伺っていて、私がぼんやりと考えていたのは
私達日本人の遺伝子の中には、生物多様性の大切さを認識する力が八百万の神代から備わっているんじゃないかなぁ~?
なんてことでした。
近代、近視眼的でご都合主義の善悪二元論から、“害虫”を根絶やしにし自然を征服する生き方により、結果的に私達はより多くのリスクを背負ってきたのかも知れませんね。

さて、古くから農耕の歴史を持つ「あきつしま」日本には、人々が生態系を育んできた「里山」や「田んぼ」が存在していました。

―楽しめることからでも―
NPOアサザ基金とNECの社員さん達が生物多様性の豊かな田んぼを復元し、地元農家の常識やぶりの偉業を成し遂げた事例紹介はとてもワクワクするものでした。

そして、このプロジェクトがもたらした賜物である白菊酒造の完全無農薬・純米酒「愛酩で笑呼(ITでエコ)」はとても美味しかったです!
アルコール度数が高いせいか、いつまでもポッポして
非常に「持続可能性の高い」美酒でございました~。

月の桂 純米吟醸生原酒 祝米 にごり酒

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2006年1月10日 (火)

危険なペットフード情報

友人のNさんから情報メールをもらいました。

アメリカのペットフードにカビ毒汚染されている製品がみつかり

すでに死亡事例が報告されてリコールが行われているから

要注意とのことです。

情報源となるブログや新聞のURLも貼り付けられていました。

Thank You ! Nさん。

きっこの日記  http://www3.diary.ne.jp/user/338790/
大手輸入元?によるリコール情報 http://homepage2.nifty.com/m-and-i/

さっそくチェックしてみましたが、

幸いにしてVickieの食べているものではありませんでした。

ほっ。。。

ところで、最近のペットフード。

スーパーなどでの品揃えの豊富さといったら、

選ぶのに迷うくらいですよね。

つい先日(7日)の日経プラス1にも全面で特集されていました

―犬の食事も健康志向―

http://www.nikkei.co.jp/p1/shopping/

10数年前には、ドッグフードといったら「ビ○○ン」のような

大型犬用か、食いつきの良いだけの(成分怪しげな)小型犬用

くらいでしたが、ここ数年の商品展開には目を見張るものがあります。

犬の年齢や体の状態に合わせて、

中には「トイプードル専用」とか「7歳からのシーズー専用」とかまであります。

ウチのVickieは、お洋服とかは着ないのでけど

フードに関しては、子犬の頃から結構気を使っていました。

10歳くらいまでは、獣医さんやブリーダーさんの推薦する

米国産をあげていたのですが

アメリカの狂牛病や、鶏肉の問題に対する不安もあり、

今あげているのはオーストラリア産のもの。

でもこの選択に根拠があるかというと、

商品の後ろに書いてある宣伝文句以外に特になく、

これらをどこまで信用すべきか正直迷うところです。

直接的にも間接的にも人間の健康被害とは繋がらない

ペットフード業界の信憑性。

この問題も気にし始めると大変なのですが、

一方で、

“最高級の原材料を贅沢につかったプレミアム・フード”

みたいなのを目にすると、逸見庸の「もの食う人びと」に出てきた東南アジアの猫缶工場の一説が思い出されて・・・

それはそれで複雑な思いです。

もの食う人びと Book もの食う人びと

著者:辺見 庸
販売元:角川書店
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2006年1月 9日 (月)

カラクリ獅子~神社って犬連れOK?

060108_134101_1 神田明神に行きました。060108_135801_1

神楽初めを行っていた神田明神

からくり仕掛けのお獅子が

おみくじを引いてくれます。1回200円

年明け早々の連休、おみくじ好きのダンナと行く場所と言ったら

神社・仏閣ばかり・・・

近所なら、Vickieも一緒に行けるのですが、

そもそも神社って、ペットを連れて行ってよいのでしょうか?

戌年の今年、ダッコされてお供をするペットもよく見かけましたが

神社などによっては、「ペット立ち入り禁止」のような看板があったりもする。

宗教によって動物のあつかいは様々。

イスラム教では、犬は汚れた生き物。

触っただけで、5回も手を洗わなければならない程忌み嫌われている。

キリスト教でも、確か動物は魂を持たないとされ、天国へは行けないはず。

仏教は、その点、かなり動物に優しく、特に大乗仏教は全ての生き物が成仏するから不殺生を説いている。

では、神道では?

やはり八百万の神なのだから動物を含む全ての自然物、自然現象に神性が宿るということですよね。

神社にいる狛犬さんは、もともとは獅子のことだったようで、

神の使い。

ずいぶん前にFTで「もののけ姫」の記事が大きく掲載されていた。

地球環境や自然のことを考えると、アニミズム・シャーマニズムといった原始宗教の方が

原理主義的な一神教より進んでいると言えるのでは・・・

ともあれ、我が家ではVickie様が何より大事(笑)

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2006年1月 8日 (日)

ジャマイカと企業の関係

昨日に引き続き、映画の話です。

現在上映中の『ザ・コーポレーション』

DVD/ビデオレンタル中の『ジャマイカ 楽園の真実』

どちらもUPLINKの配給映画。

「ザ・コーポレーション』はブロガー割引あり。

チョムスキーやマイケル・ムーア、今は亡きP・ドラッガー

バンダナ・シヴァ・・・知識人や著名人から活動家まで

総勢40名の豪華キャストのコメントでつづる

ドキュメンタリー作品。

資本主義社会の闇を徹底的に分析する。

企業を一人の人格として精神分析すると=サイコパス

厳しい~!痛い!・・・が、これが現実だろう。

登場人物の中、インターフェイスという会社のCEO

(ちょっと環境カルトの教祖という感じだった(笑)) が

唯一、「人が更生するなら、企業だって・・・」という希望を

感じさせてくれた。

個人の集合体であるはずの企業、そして国家

ここに良心や倫理を当てはめることはできないものか?

CSR=Corporate Social Responsibility

Citizen Social Responsibility, or Consumer Social Responsibility

この映画を見た帰りに、スーパーに寄った。

多種多様な商品、棚の前で思わずタメ息。

企業のCSR、公正な貿易、国際政治に

消費者・一般市民はどこまでコミットできるのか…?

『ジャマイカ 楽園の真実』とあわせて見たら

更に具体的な事象について考える事ができた。

ジャマイカというひとつの島だけで、これだけの事例を並べら

れるとは、もう“驚嘆”というしかない。

美しいリゾート地を訪れる旅行者を見る現地の視線。

ボブ・マーレイのレゲイが優しい「うらみ節」に聴こえる。

暴動は軍隊に抑え込まれる。

もし、これがジャマイカでなけれは、鬱積した不満は

どこへ行くのだろう?

ザ・コーポレーション Book ザ・コーポレーション

著者:ジョエル・ベイカン
販売元:早川書房
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ジャマイカ楽園の真実 LIFE&DEBT DVDジャマイカ楽園の真実 LIFE&DEBT

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発売日:2005/12/22
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2006年1月 7日 (土)

「ホテル・ルワンダ」1月14日より日本公開!

「ホテル・ルワンダ」試写会@有楽町マリオン朝日ホール行ってきました。

イヤァーー、正直ショックでした~!
何が?って、こんな素晴らしい映画が日本で公開されなかったかも知れないってこと。
そして何より、この映画公開を切望し
配給会社にかけ合って日本公開を実現させた署名活動が
Mixiでの草の根活動から始まっていたこと!

こんな良い話、知らなかったなんて、
ショック~!!

悔しいけど、乗り遅れた。
しかし、遅まきながら応援します!この活動。
http://rwanda.hp.infoseek.co.jp/

こんなすごい映画、見せてくれて
ありがとう!!!

教えてくれたAさん、ありがとう!http://suslab.seesaa.net/article/11117419.html

試写会の後のシンポジウムでは、主役のモデルとなった「ルワンダのシンドラー」

ポール・ルセサバキナ氏本人の体験談や日本へのメッセージを間近(前から2列目)で聴くことが出来ました。
フィクション映画でない実在のヒーローは、恰幅の良い、にこやかなルワンダ人ホテルマン。
そのメッセージはとても力強かった。

この映画は世界の人に向けての「ウェイクアップ・コール」だ。
“二度と再び”起こしてはいけないジェノサイドは、今も世界のどこかで起こりつつある。 

誰も助けに来てくれない地獄に取り残される人々
100万人もが虐殺された地獄から、家族ばかりか1200名もの隣人を伴って生還したポールさんの知恵と勇気は素晴らしい。

ポールさんは明るい笑顔で語った。
「昨年は、一年で100回も講演しました。
これは希望です。
思いさえあれば、道は開ける!」
「ルワンダのことを多くの人に知ってほしい。この映画のメッセージを伝えるために、皆さんがメッセンジャーになってください。」 (はいはい)


9月NYで開催されたUNサミットで国連加盟国は
ようやくこれらジェノサイドを国際問題として正式に認め取り組みはじめたばかりだ。

これまで世界のリーダーが「助ける価値がない」と判断した地獄
ここから人々の命を救う事ができるとしたら、

現時点ではやはり国連と現地のNGOを支援する国際NGO。

それを支えられるのは先進国の市民なのでは?

これまでの経緯など活動の苦労が伺えるブログもあります。
http://rwanda.exblog.jp/

~~以下「『ホテル・ルワンダ』日本公開を求める会」HPより~~

1994年にルワンダで起こった大量虐殺事件を背景としたこの作品は、ドン・チードル、ソフィー・オコネドー、ニック・ノルティ、ジャン・レノといった名優を大胆に配し、トロント映画祭では観客賞を受賞、昨年度のアカデミー賞では主要3部門にノミネートを果たすなど、各方面で並々ならぬ注目を集めています。

 暴徒化したフツ族の手により80万人のツチ族が次々に虐殺されていく絶望的状況の中で、ドン・チードル扮するホテル支配人は自らの勤務地へ成り行きで多くのツチ族を匿うことを余儀なくされます。当時、国際社会が陥っていた深刻な無関心の連鎖がこの国での被害を拡大させたのとは対照的に、ルワンダに暮らすごく小さな存在でしかなかったはずの彼の行動は、やがて1200人ものツチ族の命を救うことになります。

 しかし、このルワンダ版『シンドラーのリスト』とも言うべき渾身の一作が、残念なことにここ日本では国内配給会社によつ買い手がつかず、‘お蔵入り’の状況をやむなくされていました。

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2006年1月 5日 (木)

シアトルに女ゴジラあり?

お正月、ダンナの実家へ里帰り移動中に読みました。

へこジャパ―凹まぬジャパニーズ Book へこジャパ―凹まぬジャパニーズ

著者:いじり めぐみ
販売元:ユーコン社
Amazon.co.jpで詳細を確認する



元広告ウーマンでシアトル在住
身長177cmの巨漢にして大酒のみ
という彼女の日本人離れした豪傑ぶりが
痛快、痛快。

知人である、著者のおじさんから紹介してもらったのですが
「恥ずかしくて名乗れない」とのこと。(笑)
なんのなんの、こんな素敵な姪御さんなら
どんどん自慢しましょうよー。

乱暴な言葉や下ネタ多用してますが
笑いながら元気になれる。
賢い人だなぁ、とうらやましく思った。
こういう型破りな日本女性に
世界をガンガンかき回して欲しい!

いじりめぐみさんのHP
Go Feisty.com
http://www.gofeisty.com

新幹線の移動、Vickieは狭いゲージの中で

とってもお利口さんでした。

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良い子のVickieにお年玉プリーズ!

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2006年1月 3日 (火)

戌年だから犬だってブログ・デビュー!

はじめまして!Dsc00726

MLやSNS、BALLなど発信好きな私ですが、ブログなるものは初めてなのです。

日本発の「パスポートを持つ犬」として

AERAなど日本のメディアにも登場させて頂いた愛犬Vickie

DOG YEARの今年、13歳になります。

まだまだ好奇心旺盛なVickieと私の(ココロの)お散歩は

足の向くまま、気の向くまま・・・

さてさて、13歳になっても元気なVickieの真っ黒な濡れた鼻先アンテナ

今年はどんなをキャッチするのでしょうか?

まずは、ブログの機能をいろいろ試しながら、

ちょっとずつ楽しんでみましょうっと!

どうぞ、よろしく♪

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