ルールの見直しを!
NewsWeek 日本版、今週はなぜか一日遅れて昨日発売。
特集は「ホワイトバンドはアフリカを救ったか」
―善意の「輪」の甘すぎた理想とほっとけない現実―
重箱の隅つつくような後ろ向きな批判はともかく
これはあくまでも日本における「アドボカシー」第一弾。
本当に取り組むべきは、まさにココからです。
積み残しの「貿易問題」も含めて
問題は、南北の不公正をどう是正するか?
援助にならない“援助”ではなく・・・
ついこの間まで、WBCでの審判のあり方に疑問を感じた私を含めた多くの日本人が、同様の「おかしなルール」や審判、ダブルスタンダードが「貿易」という世界ゲームでまかり通っている事実を無視できるというのは不思議だ。
誰だって、デービットソンみたいな審判のもとで勝ちっぱなしで平気でいられるだろうか?
少なくとも、フェアプレーを重んじる私達はそんな厚顔無恥ではいられない。
それとも、「それはそれ、これはこれ」
野球と言うスポーツの世界と経済を同列に語るのなんて
ナンセンスでしょうか?
WTO、IMF、そして世界銀行―世界経済の安定と、発展途上国の援助を使命とするこれら国際経済機関が介入した地域に何が起こったか?東アジア、ロシア、東欧、アルゼンチン、そしてアフリカ諸国は、すべてさらなる経済的困窮へとおちいってしまったのだ。一体それはなぜか?そうした機関が押しつけた貿易の自由化や民営化で、利益を得たのは誰だったのか?2001年ノーベル賞経済学者が、大国のダブル・スタンダードに左右されたグローバリズムの怖さを訴える衝撃の書。
Thank you!
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