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2006年4月29日 (土)

海老様ロンドンへ

ロンドンに住む友人の頼みで歌舞伎のえび様(当代市川海老蔵)の情報収集を手伝いました。
その友人の親友のジャーナリスト、マイケル・チャーチ氏の記事が26日のIndependent紙に掲載されました。
http://enjoyment.independent.co.uk/theatre/features/article360270.ece

日本をはじめ東洋やエスニックのアートを欧米に紹介し続けるチャーチ氏が
5月末のロンドン歌舞伎公演を前にえび様紹介してくれています。

資料収集、これまた友人にお願いするなど、私も多少は協力させていただいた記事。文中、それと見られるインタビュー記事の引用や、説明が見られるのが嬉しいです。

このところ、歌舞伎にもご無沙汰していたので、久しぶりに行ってみたくなりました。

特に、成田屋は歌舞伎十八番が好きで、中でも荒事「暫」にはしびれてしまうんですが、ロンドン公演演目は「かさね」とのこと。

これは、残念ながらまだ見たことがないので、日本でやるときには是非チェックしておかなければ。

持ち前のエネルギッシュで大きな目と逞しい肢体の魅力、怪談の色悪ではどう伝わるのか?これは見ていないから何ともいえない。う~ん、、ともあれ、ロンドンでの好演を期待しています。

渡英前の5月大歌舞伎、海老様は初挑戦の「藤娘」、団十郎さんは待ちに待った復帰の舞台で「外郎売」。こちらも楽しみ!

01shibaraku_1 久々に歌舞伎座に、行って見よう!!

成田屋公式Webサイト

かさね

http://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/edc3/scene_4/enmoku/buyou_1.html

******

昨晩は、親友のフラメンコ舞台を恵比寿のタブラオに見に行きました。

頑張って練習したのでしょうね、とても上手になっていて感動しました。

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2006年4月22日 (土)

コーヒーでCSR

どうしても関心のある話題に集中してしまいますが

またフェアトレードの話題。

チョコレートでは、あまり知られていないフェアトレードですが、コーヒーでは結構知られるようになって来ましたね。

89035_146_1 メジャーなところではスターバックスに置いてあるので、このマークを知っている人も多いことと思います。

さて、このフェアトレード・コーヒーをCSR・環境配慮の取り組みとして、全社的に取り入れることにした企業があります。

大日本印刷は、この4月から、主要拠点(東京・市谷、大阪・なんば)の社員食堂および来客用のコーヒーをフェアトレード製品に切り替えたとのこと。

大日本印刷のHP http://www.dnp.co.jp/jis/eco/topic/060328.html

CoffeecuptFolk_coffee

欧米では企業や学校、政府関連施設や病院等のオフィスで消費するコーヒーや紅茶をフェアトレード製品にすることが大きな流れになっています。この写真はドイツのフォルクスワーゲン社が使っているフェアトレードコーヒーです。フォルクスワーゲン社では労働組合が同じ労働者として第三世界の労働者を支援しようとフェアトレード製品の導入が始まりました。ドイツではそのほかIBMやドイツテレコムが、イギリスではマイクロソフト社やメリルリンチ社、BBC放送がフェアトレード製品を内部消費用に採用し、アジアアフリカの生産者の支援に企業ぐるみで取り組んでいます。

フェアトレード・ラベルジャパン

 

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2006年4月20日 (木)

Cyoco-Revoブログも作りました。

現在動き出したチョコレートプロジェクトに夢中で

こっちのブログは、最近サボり気味です。

すみません、、、

現在「チョコレート革命」のブログ作成を着々と進めています。

CHOCOLATE REVOLUTION !!"

http://www.cafeblo.com/choco_revo/

どうぞ、覗いてやってください!

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2006年4月15日 (土)

チョコレート革命!

Ftc_heart_3 CHOCOLATE REVOLUTION!!
略してChoco-Revo!!
始動しました!

チョコ・レボの目標は、とりあえず来年のバレンタイン。
●来年のバレンタインデーには、日本でも「フェアトレードのチョコレート」が一般のデパートやスーパー、コンビニなど、多くの人の目に留まる場所に置かれるようにしたい。

●バレンタインに贈りたくなるようなもっと魅力的なフェアトレード・チョコが欲しい。

●ゆくゆくは一般のチョコ・メーカーにもフェアトレードのチョコレートを作って欲しい。

というフェアトレード・チョコレート一般流通化キャンペーンです。

   ***

空前のチョコレートブーム。
カカオ何%とか、有名ショコラティエとか、巷に溢れるグルメ・チョコレートの数々。
確かにすごーく美味しいし、美しい♪
チョコレートに目がない私。
大好きなチョコレートだからこそ、この問題に無関心ではいられないのです。

2001年イギリス滞在中にBBCなどで西アフリカの「チョコレートの奴隷」に関する報道を目にしました。21世紀の現代に「奴隷」だなんて!にわかには信じられませんでした。
当時習っていた英語教師もチョコとコーヒーのボイコットをしていたりして、ちょっとした口論になったのを覚えています。「ボイコットなんかするよりも、値段が高くて上質なチョコレートを買えば良いじゃないの?」高価なものなら、奴隷なんか使っていないに違いないと思い込んでいました。(チョコレート大好き過ぎて、やめられないのが正直なところ・・・)

89035_146 ところが、いざ無理して高価なブランドのチョコレートを買ってみても、どこにも"Slave Free"とは書いてありません。で、チョコ食べるたびに「もしかして、このチョコも・・・?」なんて、せっかくの美味しいチョコも心には苦い。
そんな時、フェアトレード(FT)チョコレートの存在を知りました。

フェアトレード商品は途上国の生産者に適正な対価を支払い、持続可能な自立を支援するプロダクト。UKではオーガニックと並んで、フェアトレードのチョコレートがスーパーなどでも比較的ポピュラーに販売されています。 3876608_3474050344
それは、安全で公正な労働のもとに作られたこの「HAPPYな」製品を望む消費者のリクエストに店側が応えた結果と聞いています。

これに対し、まだまだ日本でフェアトレードのチョコを見つけるのは至難の業。

美味しくてHAPPYなフェアトレードを日本でも、もっと多くの人に知ってもらいたいです!
チョコレボをきっかけに、今だ解決していない「現代の奴隷」問題を不公正なグローバリゼーションのひとつの象徴として、私達の豊かな暮らしと世界の「貧困」のつながりを意識していきたいのです。

これは、ボイコット運動ではなく、「無関心から関心への」REVOLUTION。

先日、この思いを共有する4人が集まり、「チョコレボ」のネーミングが決定しました。

そして、今Mixiにコミュニティ「フェアトレード・チョコ革命」をつくり賛同者を募っています。ブログもこれから専用のものを作りたいし、出来ることならFTチョコも作っちゃいたいくらい!

いろいろなお店やNPO、メーカーなどに呼びかけていくつもりです。

今から動いているのは、小売業界では来年のバレンタイン商品企画は今年の秋口には決定してしまうから。時間は、あまりないのです。

皆さま、ご一緒に参加しませんか?できるだけ多くの人に賛同して欲しいです。

安全な有機栽培や天然原料の使用を推奨し、環境にも優しい、安心で美味しいフェアトレード・チョコ。児童労働ではなく就学のチャンスをフェアトレードによって子ども達にもたらす事ができたら、子ども達は過酷な労働や、文字が読めない事によるエイズや感染症で命を落とすことなく、すこしでも明るい未来をつなぐことができるのです。

~~関連日記:チョコレート好きにはたまらない季節

参考:  ILO駐日事務所 児童労働 「カカオ」  

国際熱帯農業研究所はカメルーン、コートジボワール、ガーナ、ナイジェリアの4カ国にわたって約1500の農場を調査した。その結果、何十万もの子どもたちがカカオ農場で危険な仕事に携わっていることが明らかになった。・・・コートジボワールだけでも約12,000の子どもには親戚がおらず、奴隷として売買されたことを示唆している。

http://www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/ipec/facts/sectorial/agricult/05.htm

元ザンビア駐在大使で北海道大学大学院教授 石弘之先生のブログ   http://ameblo.jp/ishihiroyuki/entry-10003351059.html

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2006年4月 7日 (金)

代官山 枝垂桜

060405_191101_1 ヒルサイドテラスの夜桜です。
あんまり綺麗なので、思わず携帯のカメラで撮りましたが
是非実物を見ていただきたいです。

                                                                       ヒルサイドテラスは旧山手通り沿いの両側に点在する建物群でオープンは1969年。センスのいいブティックやカフェ・レストランなどテナントがさりげなく配置されたオープンなパブリックスペースが品格ある大人の街並みを創り出している。

この土地を代々守り続けてきた地主の朝倉さんに先日の雨の中、建物群をご案内いただいた。

道から奥まったところに位置する古いご自宅旧朝倉邸は国の重要文化財。道に沿ったモダンな建築物は日本を代表する建築家槙文彦氏の作品群だ。
朝倉家という地主さんと槙文彦さんの出会いをきっかけに、ヒルサイドテラスは悠に30年の時間を費やしてゆっくりとスローな開発を続けてきたのだそうだ。

ギャラリーや展示会用レンタルスペースとして提供されている、都心では贅沢な広々とした空間を拝見しながら、並木道を隔てて見える地所の奥行きや鎮守の森『猿楽塚』、建物を通して奥の敷地のたっぷりとした緑を眺めることができるビューポイントなど、この「家」であり「村」の主ならではの譲れないこだわりも、そこここに感じさせていただいた。

060405_191201               オープンから37年、新しく加わった建物と調和し、全体に少しも古さを感じさせられない。

私の学生時代にも憧れの街だった代官山・・・
当時同じくファッショナブルな憧れの街だった表参道~原宿。先日久しぶりに原宿に足を運んでガッカリした。東郷神社付近のオープンカフェや雰囲気のあった店が軒並み姿を消し、ゲームセンターや何やらの看板がデカデカと貼られた惨めな風景に変わり果てていた。

対して、代官山は今も変わらない上品な大人の街だ。
それは建物や風景といった外観だけではなく、街の内面、「文化」のあらわれなのだということに気付かされた。

スローなまちづくりは、モダンな建築設計などハードの部分から、豊かな緑・文化的遺産の保護、さらにそこに息づくソフトとしての新たな文化をも創り出している。
ヒルサイドテラスにオフィスを構えるアート・ディレクターの北川フラム氏と共に様々なプロジェクトを展開し98年度メセナ大賞を受賞。
その北川さんは、現在代官山から、地方の里山にまで文化を発信。新潟県十日町市で壮大なプロジェクト『大地の芸術祭、越後妻有アートトリエンナーレ』の準備に余念がないご様子だった。
雪国の里山の能舞台、点在する廃校や空き家を利用して国内外のアーティストや地元の人たちが参加して展開されるユニークなプロジェクトのお話を伺い、開催がとても楽しみ・・・

ヒルサイドテラスの地下には、ホームコンサート形式で音楽イベントが開催できるスペースもあり、ピアノはベーゼンドルファが置かれている。

都会の中にゆっくりと文化を育む村。
一貫したオーナー経営でしか実現できない、気の長いプロジェクトなのかもしれない。

代官山の大人は、優雅にして、地に足のついた、本当の豊かさを知る人たちなのですね。


私をここに案内してくださった、丹野翁に感謝。
丹野さんのお話は、面白すぎて書ききれないので、また今度。

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2006年4月 3日 (月)

意識的コンシューマリズム

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またまたBONOネタです。

*** GOETHE〔ゲーテ〕創刊第2号独占インタビューより

これは意識的コンシューマリズムという新しいムーブメントだ。意識的というのはつまり、自分達が使うお金のパワーに気づき、自分達の消費力でなにができるかわかっているということだ。だから同じ値段で、同じ品質の商品をふたつの会社が売り出したとしたら、選ぶのは当然、この世界のために貢献しようとしている会社、となる。それがREDさ。

このムーブメントに、日本のコンシューマーも賛同しませんかね?

昨年の夏、ブームとなったホワイトバンドに「結局寄付ではなかったの?」とか残念がってた人たちも、こういう普通の商品に社会貢献の付加価値のついたものを選択するという行為なら、納得して買うことが出来るのでは?

一人一人の消費という単純な行為が、グローバリゼーションの犠牲となっている途上国の女性や子ども達と直接つながっていることに、少しでも我々先進国の人々の意識が向けられたら?もしかしたら「健全なグローバリゼーション」という新たな道もありえるのではないか?という明るい希望まで湧いてきてしまう。(現実は難しいかもしれないけど・・・まずは一歩からでしょ)BONOはやっぱ凄い人です。

このREDに是非、日本発のブランドを追加したいですね。

最近私が進めている企画で、「2007バレンタインにはフェアトレードのチョコレートをもっといろんな店で買える様にしたい!」というものがあるのですが、フェアトレード・チョコが、なおかつREDプロダクトだったら、これは凄い~、なんて・・・

まあ、REDプロダクトではなくとも、公正な貿易や人権、環境に配慮した製品であることが付加価値となりえる、とにかくそんなブランドを積極的に支持したい!というわけです。

この次、BONOが来日する頃までに、日本でも何らかの動きが生まれているようになっていたいなぁ・・・

マイミクのマグマ大使さんがブログにフェアトレード・チョコのことを紹介してくださいました。 http://blogs.yahoo.co.jp/worldfairtrader/31548464.html

REDに関する記事 ダボスでボノが新ブランド「RED」発表!      U2ライブ延期で・・・

チョコに関する記事 http://vickie.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_dc58.html

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2006年4月 1日 (土)

セ開幕!東京ドーム

WBCで盛り上がり~何かと野球に縁があったりで、このところすっかり野球ファンの私。
東京ドームの開幕戦に行ってきました。

試合前のベンチ脇から練習を見学させていただきました。 Dsc01650

ジャイアンツはミーティング中で、ベイスターズが練習中。
ベンチには往年の名ピッチャー杉下茂さんがいらっしゃいました。いつもお元気な杉下さんは80代とは思えない姿勢の良い長身の紳士。ご挨拶をして、写真も撮らせて頂きました。

気が付くとベイスターズのベンチに入っちゃってたので
今日はベイスターズの応援ということに・・・ (もともと、どちらも頑張れの立場です)
すぐそばに牛島監督、思わず「頑張ってください!」というと
「どうも!」と応えてくれた。(ちゃんと応援しよ!できれば巨人戦じゃないときが良いな・・・ )

Dsc01651 ベンチには無造作にヘルメットやグローブなどが置いてあります。「誰のだろう?」

ジャイアンツの練習が始まりました。ベイスターズのベンチからは原監督は遠い~。

ベイスターズ取材陣と一緒に移動。途中、巨人の小久保選手に通路で会いました。頼もしくて親しみやすい笑顔~。

選手や関係者用食堂で試合前の早い夕飯。
土井正三さんと、真っ赤なセーターがお似合いの柴田勲さんが並んでラーメンとか召し上がっている隣に入れていただき、注文したナポリタンを待っていると、TV局の人たちと一緒にデイブ大久保さんが私の隣に・・・
「さぁー食べるぞ~!」とデイブさんは、まず前菜(?)にかるくラーメンをすすり、その後ボリューム満点の「本日の定食」(ポークかつ)を平らげた!
大きな大久保さんと柴田さんに挟まれ、私はもーそれだけでお腹一杯。

そうこうするうちに、ドームではセレモニーがはじまり
食堂のTV画面でも、永久欠番プレートの除幕式、
川上さん、金田さんらと並んで、長島さんの元気なお顔とガッツポーズが映し出された。

そんな場面や選手紹介などを、食堂のTVで見ている状況がなんだか可笑しかった。
すぐそこでやっているのに、食堂のTV・・・
しかもデイブさんの(ボヤキ?)解説に聞き耳を立てながら(面白い~)

周りでは水野さんや鹿取さん、槙原さんたちも
皆さんそれぞれにおしゃべりしたり画面を見たりしていた。

試合が始まったので、客席に移動。
食堂TVがちょっと名残惜しかったけど・・・

欽ちゃんのキンキラ衣装始球式で始まった試合は
何といっても、イ・スンヨプが凄かったですねぇ!
流石ジャイアンツの4番です。
奥さんキレイだしねー♪

広いドームの客席からだと、遠いからゲームより客席が気になった。
今年から、アメリカ並みにネットの内側ベンチのならびに「エキサイト・シート」と呼ばれる席が出来たんですね。
あそこは、そうとう迫力ありそうでした。フィールドと同じ高さで、柵も低いからボールが飛んできたらグラブで取らなきゃ!って感じ。数少ない、正に夢のシートですね。

野球ファンは年齢層も幅広い。お母さんと子供や、お孫ちゃんとおばあちゃんの二人連れとかもいたりして、みんないい顔で応援楽しんでました。

野球、イイですねぇ~~

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