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2006年5月28日 (日)

トンパ文字

先日、ある方の出版記念パーティーにご招待いただき出席したところ、何だか場違いなほど前のほうの真ん中のテーブル。

周りは見たことのある文化人や芸能人の皆さんの中で
ポツンと心細い私を気遣ってか、皆さん優しくして下さって
いろんな方をご紹介頂きました。

中でも、ユニークで楽しかった方は
真っ赤なグランジ風ジャケットに真っ赤な靴
キラキラのラインストーンをちりばめたネクタイに
トレードマークのハットがお似合い。

遊び心満点なグラフィック界の大御所でいらっしゃいます。

お開き後も数人の皆さんとお誘いいただき
凄く刺激的な会話がとても勉強になりました。

身近なお話では、最近話題の「ダビンチ・コード」が
面白かったとおっしゃってましたが、その理由は
暗号解読や文字の謎解き。
ご自身のデザインする象形文字、トンパ文字との共通項からですね。


このトンパ文字、可愛いですね。

お茶目でフレンドリーなコミュニケーションツールです。

面白いので、ちょっと練習してみました。

060527_230601

普通の文字、下手なので 筆不精、メール豆な私ですが、
書くのなら、こっちのほうが向いているみたい・・・

悪くないでしょう?

これからはトンパ文字で、お手紙を書いてみましょうかね。

トンパ文字
http://www.asaba-tompa.com/index.html
トンパ文字とは?
http://www.asaba-tompa.com/what.html

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2006年5月24日 (水)

STOP ROKKASHO

 Stop_logo_noscript_2

 

坂本龍一さんが手がけると、こんなにPOPに若者たちに呼びかけが出来るのですね。
なるほど、、、

英語のサイトしかないですが、ラップやアートもダウンロードできて、これなら気軽にお友達にもおすすめできます。

http://stop-rokkasho.org/hear/

「原発反対!」とかいうと、その内容自体には疑問を感じていても、なんとなく反体制的とかいろいろ怖いイメージがあって、関わりたくないなぁーなんて思ってしまいます。

普通、そうだと思います。

そうじゃなくて、こんなアプローチからだと、「へえ~?」って感じで、内容にも触れやすいのかなぁ。

イデオロギーとか何とか、フィルターかけないで、素直に
「これって何か、変じゃないの?」
って感じたら、立ち止まって見てほしいです。

反対でも、賛成でもいいから
その根拠を自分なりに考えてみましょう。

STOP ROKKASHOのロゴデザイン
可愛いと思ったら
よく見ると黒煙がモクモクと不気味に動くのですねぇ。
http://stop-rokkasho.org/information/ 

これは、怖い!
こんな風に放射能が目に見えたら、
誰にでも危険と分かるのですが・・・

◎チョコレボにも素敵なロゴマーク、そろそろ欲しいですね!

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2006年5月20日 (土)

My first RED!

060516_180001_1

GAPの"RED" T-シャツです。

はじめてのREDをロンドンの友人がお土産に買ってきてくれました。(私があまり騒いでいるので・・・笑)
XSなのにかなりブカブカ、でもオーガニックで肌触り抜群で~す♪
REDのロゴは背中の内側なので、着てしまうと見えません。(奥ゆかしい)
タグが立派なので捨ててしまうにはもったいない。
何かに使えそうです。

手首に巻いて、REDバンド、

変かな・・・?

ダボスでボノが新ブランド「RED」発表!

http://vickie.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_db4b.html

REDのことを伝えている、とても素敵なサイトがありました!

U2ファンで翻訳をなさっているKさんのブログです。

読めば読むほど http://yomeyomu.exblog.jp/

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2006年5月17日 (水)

社会学的自我の相対性理論?

ブログ、長らくご無沙汰でした。

さて、先日「世界フェアトレード・デー」というイベントに参加しました。

シンポジウムで、雑誌ソトコトの副編集長である沼尻氏が、下のような図を使って"LOHAS"を説明していました。(LOHASとはLifestyles Of Health and Sustainable の頭文字を取ったマーケティング用語。)

Maplohas  縦軸に自分のHAPPY、横軸が環境・Sustainable(持続可能性)へ関心の度合いだそうです。

つまり、自分ばっかりで地球環境に関心がないのが「ヒルズ族」、自分にも環境にも関心がなくなると「ニート」、環境が優先で自己犠牲的なのが「エコロジスト」、そして自分も地球環境もHAPPYであってほしいのが「LOHAS」なんだそうです。

なるほど、面白い。わかりやすいといったら、わかりやすいですね。

しかし、パネリストからは、いろいろと反論も出ていました。

まず、ピープルツリーのサフィア・ミニーさんからは、~今のLOHASの人たちは、ヨガとかデトックスとか、Health=Personal development(自己開発)に関心が高いけれど、SustainableにはSocial Justice(社会正義)も含まれるのよー。~

それから、ニールズヤード・レメディーズの梶原さんからは、~LOHAS=Lifestyles Of HAppy Shoppingというべきではないか?~などなど・・・(笑)

そこで、私もちょっと異論を差し挟みたいと思います。

まず、ニートの中には、非常に自己愛が強い人も居ると言うこと。それゆえの自己防衛が外界との遮断につながっている可能性もあると思うのです。

それから私は時々、環境志向の人でありながら、アパルトヘイト傾向の強い人に遭遇します。エコだけど、エゴというタイプです。

自分達の民族や国が生き残るために他の人たちの犠牲はしかたない、という偏狭な意味で持続可能性を重視する人たちです。

但し、この人たちは家族や身内の絆はとても大切にする傾向もあります。

自分を取り巻く愛情の対象(アイデンティティと置き換えられるかもしれない)領域は小さいけれど、密度は濃いといえるのかもしれません。対照的に、領域は広いけれど、身内への愛着は薄い人も居ますよね。

自己愛の質量と領域の法則とか、そう考えると何だかE=・・・じゃないけど相対的なものなのかもしれない・・・とふと思いました。

話ずれますが、今ちょうど愛国心教育の話が出ていますが、そんなこと自然に養われるべきで、不自然に強制するよりも政治家やリーダーが、まずはお手本になるべき。

「涵養」という言葉の方が良いですね。

とにかく教育の場より、政治、経済、ようするに大人の側から・・・ですね。

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2006年5月 7日 (日)

グッドナイト&グットラック

「グッドナイト&グットラック」を六本木ヒルズに見に行きました。
六本木ヒルズに行ったのは、これが2度目。
前回も映画を見に行っただけなので、他に何があるのか、いまだによくわかりません。
コカコーラの宣伝がすごく多いところだな、と思いました。
この日は女優の米倉涼子さんも映画を見に来ていました。

「グッドナイト&グットラック」は、大人向けの渋い映画で、
全編モノクロの映像とジャズボーカルがCool!

ネタバレになるので、あまり言えないのですが、
映画見て最も考えさせられたのは、「映画やTVの持つ影響力」について・・・

私の周りには、「映画は単なる娯楽に過ぎない」
「ただ、娯楽として楽しむのみで、そこからなんら期待するものはない」という人もいます。

果たして、見るものに何かの影響を与えようというのは、作り手側の驕りなのでしょうか?

私自身は、これまで映画やTV(特に報道特集やドキュメンタリー)それから書籍や音楽から、かなり影響を受けて来ている方だと思います。

良くも悪くも、映画はパワーを持っていると思います。
それが、プロパガンダであるのか、真実を語っているのか?見極める力は必要だと思いますが、
私は、そういうパワーを持つ作品が好きです。
見終わって、「時間の浪費だった」と感じる作品は嫌いです。

ただパワーのある作品を見終わった後でも、よく思うことが「真実」は決してひとつではないということです。
ひとつの事象も、見るもの伝えるものによって様々に変化します。(バイアスが掛かるとかいろいろ・・・)
たとえば、そのどれか、或いはどちらかの側を「真実」として飲み込んでしまえば、とても楽なのかもしれません。
どれに対しても、何に対しても疑問を差し挟んだり、その疑問を払拭するために、より多くの情報を得ようとすることは
とても面倒なこと。
でも、そうした過程の中で、ようやく自分にとってシックリ来る、あるいは本当に「そうだ」と思えることが出てくるということはあると思います。

「グッドナイト・・・」は、作品中に登場人物の発言にそういう迷いがあったことがとても面白かったです。
「自分達のしていることは、本当に正しいことなのか?」というようなセリフ。

こんなことを感じる私は、永遠に「ピンク」なのかな? (追記:親派のことをPinkoといったようですね。http://en.wikipedia.org/wiki/Pinko 私の場合は、バランサーですかね。)

ただ、これだけは言えます。
この映画は、映画がそういうパワーを持とうという気概で作られたものであること。
そして、エド・マロー役のデビット・ストラザーンとジョージ・クルーニーはマジ、カッコいい!!!!ということ。

http://www.goodnight-movie.jp/

ちなみに、J.クルーニーはこの収益の25%をMake Poverty History(ホワイトバンド)に寄付するそう。

元ジャーナリストの父親と親子でチャドとスーダンを視察。
http://www.alertnet.org/thenews/fromthefield/220270/114607563459.htm

ワシントンでスピーチもこなしている。
http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFJ060427193806zu5ipzt0/

~~~~~

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2006年5月 4日 (木)

ジゼル

憲法記念日の3日。
知人にご招待いただき、松山バレー団の「ジゼル」を見ました。

舞踊暦55年も森下洋子さんの羽のような軽さ、重力を感じさせないバレーはどう鍛えたらあのように踊れるのか、ただただ驚嘆するばかりでした。。
近い席だったこともあり、流石にお歳は感じられましたが、まさにカリスマ。        あのままいったいいつまで踊り続けられるのか?と純真可憐なジゼルの踊り続ける姿とそのまま重なって見えました。
第2幕の精霊の踊りは、まるで本当に霊を見ているようでした。

踊りもさることながら、舞台も衣装も素晴らしくゴージャスで、相当にお金の掛かっている演出のように見受けられました。
衣装や舞台装置が豪華だと、それだけで別の世界へ入り込めるというもの。
しかし、それを支えるスポンサーは大変でしょうね。

演出で面白いと思ったのは、暗い墓場での動きが歌舞伎の「だんまり」と同じであること。
ああいう演出は万国共通なのでしょうかねぇ。

5日には「こどもの日」でお子様向けの特別企画があるらしい。http://www.bunkamura.co.jp/orchard/event/matsuyama06/index.html

13日からは、熊川氏のK・カンパニーでもジゼルがある。
熊川さんのアルブレヒトも見てみたい。
http://www.ints.co.jp/giselle/index.htm

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