2006年3月31日 (金)

U2ライブ延期で・・・

Vertigo//2005: Live From Chicago ものす~ごく楽しみにしていたU2"Vertigo '06"ツアー(4月4日@日産スタジアム)が延期になり、その後の公演予定や払い戻し情報はなし。
どうなるのやら・・・

ロイター 3/9 「U2,家族の病気を理由にツアー延期」

一年にも渡るツアーの最後を飾るオーストラリア~日本~アジアツアーが延期というのだから、タダごとではない!と思ったら、何でも、ギターのエッジの娘さんが大病らしい。
ともかく、病気の回復をお祈りします・・・

オーストラリアのTV取材に答えたボノの雰囲気からは、11月頃になるのでは?と噂されている。
http://www.u2.com/news/index.php?mode=full&news_id=1918

■ vertigo tour 2005 photos http://www.u2photos.com/vertigo.html

さて、私が楽しみにしていたのは、ライブ自体もさることながら
ボノが来日すれば、彼がボビー・シュライバー(母はJFKの妹でスペシャルオリンピクスの創始者、本人はDATAを立ち上げ)と企画したプロダクト"RED"に関して日本にも何らかのアナウンスがあるのではないか?ということだった。

ダボスでボノが新ブランド「RED」発表 http://vickie.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_db4b.html

CBSニュース:VTR Bono at a news conference Thursday in Davos, Switzerland. http://www.cbsnews.com/stories/2006/01/26/earlyshow/main1241892.shtml

既に、3月からUKではGAPをはじめ店舗展開を開始しているらしいREDブランドだが、
現地での様子はどんなものなのだろう?
(どなたか知らないですか??)

GAPのTシャツも良いが、個人的にはAMEXのカードがカワイイと思う。売り上げの1%がGlobalFundに送られるしくみ。

コンバースはアフリカの素材を使っているらしく、かなりオサレ。

日本ではアルマーニのサングラスくらいから手に入るようになるのでは?
この後、VODAfoneとか、STARBUCKS、それにAPPLEとかも加わってきたら面白いと思う。 日本でも是非展開させて欲しい!!

REDに関する詳細情報の記載されたエイズ&ソサエティ研究会議のサイトhttp://asajp.at.webry.info/200601/article_12.html

おまけ

***Bono語録***

~ロックというのは反逆の音楽です。けれど、何に反抗するのでしょうか?」「正直に言えば、僕は自分自身の無関心さに反抗しているのです。世の中こんなもんだ、俺にできることなんてあるわけない、そういった考えに反抗しているのです。だから、できることをしようとしているのです~            BONO:ハーバード講義2001より

VTRhttp://www.berklee.edu/news/2001/06/bono.html

Banner_04_23

Thank you!

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2006年2月19日 (日)

NPOが運営するオペラサロン

岩本町にあるオペラサロン・トナカイに行ってきました。

Biru2 席数80席ほどのこじんまりとしたサロンならではの和やかな雰囲気で、オペラを肩肘張らずに楽しむことができる

東京では珍しい店だと思います。

オーナーの早川正一さん(75)は若手を育成するために13年前に私費を投じてサロンを建設。
オペラ交流による日中友好や植林事業で昨年、叙勲を受けています。

その早川さんと、光栄にもお話をすることができました。
早川さんは、日本でも欧米のようにNPOが公共サービスの担い手になり、市民からの免税寄付で運営できるようになれば、とおっしゃっていました。

日本では、若手芸術家の支援体制が欧米に比べて貧弱だと思います。

一番支援を必要としているこれからの人たちを、もっと民間の力で支えていけたら・・・と思うのですが、バブル期でも個人や企業がお金を出すのは、既に価値の認められた巨匠の作品ばかり。

日本の若手は、海外で苦労をして向こうで認められて初めて日本で受け入れられるという状況でしょう。

早川さんのように育てようという気概のある方はとても珍しいことですね。

芸術家のたまごばかりではなく、緑も育てていらっしゃるし・・・

一般の私達では、大きな金額を負担することはできませんが

免税措置であるとか、何か少しでもハードルが低くなることは望ましいことだと思います。税の使い道にも関心が行くことになりますしね・・・


それにしても、若手芸術家の育成に熱心な
サロンの理事の皆さん、現代には珍しい篤志家のパトロンさんたちでした。
すてきだと思います!

「オペラサロン・トナカイ」
http://www.opera.co.jp/

ここのミュージックフィーは、手ごろなので私のような初心者にも嬉しいです。

お客さんとして楽しむことからはじめてみたいです。

Banner_04_23

Click お願いしまーす!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年1月28日 (土)

ダボスでボノが新ブランド「RED」発表!

Bonoparbono_6 ボノが、またまた世界経済に新風を巻き起こしています。

26日、ジョルジオ・アルマーニたちと、世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)で記者会見。

アメックス、アルマーニ、コンバース、GAPなど、これぞグローバル企業というところを巻き込んで、アフリカのエイズ対策のための新ブランド「RED(レッド)」を立ち上げると発表した。

Redcard_4Redshoe_4

Tシャツなどの商品は英国や米国で3月に発売され、利益の一部はエイズ対策の基金として

世界エイズ・結核・マラリア対策基金」に送られる。

(そうそう、あの「ほっとけない」ホワイトバンドが昨年資金拠出したところです。)

さて、このProduct (RED)。

アメックスはレッド・カード、コンバースはREDシューズ、GAPはRedTシャツ、アルマーニはサングラスといった展開になるそう。

関連記事

http://www.asahi.com/international/update/0127/013.html

http://www.sankei.co.jp/news/060126/bun111.htm

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060127AT2M2602427012006.html

ボノはU2ライブで4月に来日予定。

http://info.pia.co.jp/et/promo/music/u2.jsp

日本にも、きっとお土産持ってくるはずです。

日本での展開に期待しちゃいます♪

ボノに会いた~い!!!

「RED」に関する情報 Product (RED) http://www.joinred.com/red.asp

http://www.u2.com/news/index.php?mode=full&news_id=1876

U2 オフィシャルサイト http://www.u2.com/

ヴァーティゴ 2005//ライヴ・フロム・シカゴ DVD ヴァーティゴ 2005//ライヴ・フロム・シカゴ

販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:2005/12/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Banner_04_5

いいな♪と思ったら Click me !

| | コメント (6) | トラックバック (3)

2006年1月 8日 (日)

ジャマイカと企業の関係

昨日に引き続き、映画の話です。

現在上映中の『ザ・コーポレーション』

DVD/ビデオレンタル中の『ジャマイカ 楽園の真実』

どちらもUPLINKの配給映画。

「ザ・コーポレーション』はブロガー割引あり。

チョムスキーやマイケル・ムーア、今は亡きP・ドラッガー

バンダナ・シヴァ・・・知識人や著名人から活動家まで

総勢40名の豪華キャストのコメントでつづる

ドキュメンタリー作品。

資本主義社会の闇を徹底的に分析する。

企業を一人の人格として精神分析すると=サイコパス

厳しい~!痛い!・・・が、これが現実だろう。

登場人物の中、インターフェイスという会社のCEO

(ちょっと環境カルトの教祖という感じだった(笑)) が

唯一、「人が更生するなら、企業だって・・・」という希望を

感じさせてくれた。

個人の集合体であるはずの企業、そして国家

ここに良心や倫理を当てはめることはできないものか?

CSR=Corporate Social Responsibility

Citizen Social Responsibility, or Consumer Social Responsibility

この映画を見た帰りに、スーパーに寄った。

多種多様な商品、棚の前で思わずタメ息。

企業のCSR、公正な貿易、国際政治に

消費者・一般市民はどこまでコミットできるのか…?

『ジャマイカ 楽園の真実』とあわせて見たら

更に具体的な事象について考える事ができた。

ジャマイカというひとつの島だけで、これだけの事例を並べら

れるとは、もう“驚嘆”というしかない。

美しいリゾート地を訪れる旅行者を見る現地の視線。

ボブ・マーレイのレゲイが優しい「うらみ節」に聴こえる。

暴動は軍隊に抑え込まれる。

もし、これがジャマイカでなけれは、鬱積した不満は

どこへ行くのだろう?

ザ・コーポレーション Book ザ・コーポレーション

著者:ジョエル・ベイカン
販売元:早川書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ジャマイカ楽園の真実 LIFE&DEBT DVDジャマイカ楽園の真実 LIFE&DEBT

販売元:ビデオメーカー
発売日:2005/12/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Banner_04_18

Click me !

| | コメント (4) | トラックバック (3)