2006年8月25日 (金)

ecoスゴイ未来

こちらのブログ、すっかり夏休みになってしまいました。

お久しぶりです。

Choco-Revo!!のブログの方が、現在Cafebloのトップページにセレクトブログとして紹介されています。嬉しい~! お陰さまで、多くの皆さんにご覧いただけるようになって来ました。

最近は、MixiとブログChoco-Revo!!に燃えている私ですが、

今日は久々にエコのお話。。。Greez_logo_color_s

BeGood Cafeが手がける新しいWebサイト "Greenz"が面白いです。

タイトルは、― ecoスゴイ未来がやってくる!―

ecoスゴイって、どんなスゴイんだろ???

でも、なんかウキウキする面白いコピーですよね。

出てくる言葉が面白い。例えは「Greenz 足」は「天ぷらカーで行こう!」

そこで紹介されていた「BDFって、なんじゃらほい?」

なんじゃらほい?

BDF=Bio Diesel Fuel、つまり植物由来のディーゼル燃料のことで

例えば、天ぷら油で車を動かしちゃったりする、アレです。

Begood代表のシキタさんが、今、その天ぷらカーに乗っているのですって。

ご本人曰く、「アメリカでも人気出てきて、ジャック・ニコルソンも乗っているんだってサ~」と、かなり自慢げ♪

そりゃ~羨ましい!カッコいいなーと素直に憧れる私。

う~ん、でもウチでは車好きのダンナを説得するのは難しいし。。。私専用の車は、夢のまた夢。

でも、なんかちょっと関心はある。

・・・で、思い出したのが天ぷらバスです。

ウチの近所から自由が丘までを無料で結んでいる「サンクスネイチャー・バス」がまさにその天ぷらバス!

Bussam

最近はルートも増えたせいか、結構ちょくちょく見かけるのです。

「あの燃料はどこで、集めているのかしら?ウチの天ぷら廃油もリサイクルできるのかな?」

前から気になっていたのですが、調べてみたら結構近くにあるお寺で家庭からでた廃油も回収してくれるということがわかり、早速持って行ってみることにしました。

お寺の名前は「立源寺」(詳しくはサンクスネイチャー・バスのサイトで)

思いついたのが夕方だったもので、大きな立派なお寺の門は既にしまっておりました。

060824_173101

裏口から「ごめんくださーイ」と声をかけると、お寺の人が・・・

「天ぷら油を持ってきたのですが・・・?」「はいはい、こちらでお預かりします」

といって、受け取ってくれました。

「あら、簡単!」

みれば、物置みたいな場所にたくさんの油が、ペットボトルやオイルのボトルに入って置いてありました。

サンクスネイチャー・バスのサイトによると、

家庭から出る20万トンの廃食用油すべてがリサイクルされ、
燃料として活用されたならば、ディーゼル車20万台が1年間走れると試算され、
サンクスネイチャーバスで地球と太陽のあいだを3往復(テレビ朝日試算)、
地球を65,000周走れる(福島中央テレビ試算)ともいわれています。

のだそうです。

最近、ガソリン高騰してるし、そもそもいろんな紛争の原因とも言えるキナ臭い石油より

香ばしい天ぷら油が、ますますオススメになりそうですね~~。

~~~~~~

Chocolate Revolution!!=Choco-Revo!!
☆ブログChoco-Revo!! http://www.cafeblo.com/choco_revo
☆MixiコミュChoco-Revo!!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=789003
もよろしくお願いします。

Banner_04_23

Thank you!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月29日 (木)

貴重なお酒

とっても貴重なお酒を頂いちゃいました♪

Dsc01702_1
これこれ!
NECの皆さんが、茨城の荒れ果てた谷津田をアサザ基金というNPOと一緒にボランティアで再生した、そのお米で作ったお酒。

その名も「愛酊で笑呼」(ITでエコ)

びんにかかっている小冊子には、自然体験型プログラムで子どもたちも一緒に泥んこになっている写真や農薬や肥料を使わずに収穫したお米も入っていました。

Dsc01703

お酒弱いのですが、これは味わって大事に頂きたい。

~~~~~~

Chocolate Revolution!!=Choco-Revo!!
☆ブログChoco-Revo!! http://www.cafeblo.com/choco_revo
☆MixiコミュChoco-Revo!!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=789003
もよろしくお願いします。

Banner_04_23

Thank you!

| | コメント (29) | トラックバック (4)

2006年6月25日 (日)

浅葉さんが選んでくれるロゴデザイン

2007年のバレンタインを皮切りにフェアトレードのチョコレートをブレイクさせようという学生・社会人によるプロジェクト。

Chocolate Revolution!!=Choco-Revo!!
☆ブログChoco-Revo!! http://www.cafeblo.com/choco_revo
☆MixiコミュChoco-Revo!!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=789003

前のブログにも書きましたが、そろそろ対外的にもキチンと活動を説明できるように、オフィシャルWebサイトを立ち上げようということになり、そのためのロゴデザインを募集することになりました。

☆Choco-Revo!! ロゴ・デザインコンペ
選んでくださるのは、
なんと!グラフィック界の巨匠、浅葉克己先生です。

トンパ文字 http://vickie.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_aba6.html
--------------------------------------

只今、仮サイトで詳細をご案内しております。
http://www.fairtrade-net.org/choco-revo/

皆様、ふるってご参加下さい~♪

チョコレートを通して、途上国と私たちの暮らしのつながりを考えよう!買い物という日常の行為が私たちと世界をつなげる、世界が変わる…?

カッコいいWebサイトもできたら嬉しいですね~。


Banner_04_23

Thank you!

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年6月 5日 (月)

伊勢丹、やりますね!

060604_170301_1

先日、セミナーでお話を伺ったイオンの取り組みもスゴイと思いましたが、

創業120周年の伊勢丹も社会貢献、かなり本気で取り組んでいるようです。

新宿伊勢丹では6日まで、いろいろなイベントが行われています。

まず、1階のステージでは、
Bonds with Designersと称してチャリティTシャツ展が開催されています。
国内外の有名デザイナー50名が平和な暮らしの大切さを伝えるデザインを提供、Tシャツの収益金は全て日本赤十字社を通じて世界の自然災害救援に使われるそう。

(上の写真は屋上のイベント風景。画像がないので、可愛いチャリティTシャツのデザインが見せられないのが残念!)

060604_170401_2

更に、屋上は屋上庭園がオープン。 ここは、買い物も忘れてのんびりしてしまいそうな気持ち良い空間でした。
特設テントでは、伊勢丹エコロジー展として、店の環境の取り組みを展示紹介していました。

それから、地下2階にはイベントではなく、常設の売り場として興味深いものがありました。

屋上に紹介されていた一例として、実際にサステなブルをテーマに商品展開をしたBPQCというコーナーがかなり広いスペースをとっていました。
商品のタグで可愛くデザインしたアイコンがその商品の何がサステナブルかを教えてくれます。
060605_062801
オーガニックコットンやリサイクル、フェアトレード自主認定基準というのもありました。

また、ゆっくり見に行きたいです。

伊勢丹
https://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/index.jsp

食品のフェアトレードを、もっと扱ってくれたら、もっと素敵!

~~~~~

MixiのChoco-Revo !(チョコレート革命)コミュニティに200名を超える皆さんが参加してくださっています。Mixiご利用の方は、是非ご参加下さい♪ http://mixi.jp/view_community.pl?id=789003

Choco-Revo !ブログもよろしくお願いします。

Banner_04_23

Thank you!

| | コメント (3) | トラックバック (3)

2006年4月22日 (土)

コーヒーでCSR

どうしても関心のある話題に集中してしまいますが

またフェアトレードの話題。

チョコレートでは、あまり知られていないフェアトレードですが、コーヒーでは結構知られるようになって来ましたね。

89035_146_1 メジャーなところではスターバックスに置いてあるので、このマークを知っている人も多いことと思います。

さて、このフェアトレード・コーヒーをCSR・環境配慮の取り組みとして、全社的に取り入れることにした企業があります。

大日本印刷は、この4月から、主要拠点(東京・市谷、大阪・なんば)の社員食堂および来客用のコーヒーをフェアトレード製品に切り替えたとのこと。

大日本印刷のHP http://www.dnp.co.jp/jis/eco/topic/060328.html

CoffeecuptFolk_coffee

欧米では企業や学校、政府関連施設や病院等のオフィスで消費するコーヒーや紅茶をフェアトレード製品にすることが大きな流れになっています。この写真はドイツのフォルクスワーゲン社が使っているフェアトレードコーヒーです。フォルクスワーゲン社では労働組合が同じ労働者として第三世界の労働者を支援しようとフェアトレード製品の導入が始まりました。ドイツではそのほかIBMやドイツテレコムが、イギリスではマイクロソフト社やメリルリンチ社、BBC放送がフェアトレード製品を内部消費用に採用し、アジアアフリカの生産者の支援に企業ぐるみで取り組んでいます。

フェアトレード・ラベルジャパン

 

Banner_04_23

Thank you!

| | コメント (25) | トラックバック (1)

2006年4月15日 (土)

チョコレート革命!

Ftc_heart_3 CHOCOLATE REVOLUTION!!
略してChoco-Revo!!
始動しました!

チョコ・レボの目標は、とりあえず来年のバレンタイン。
●来年のバレンタインデーには、日本でも「フェアトレードのチョコレート」が一般のデパートやスーパー、コンビニなど、多くの人の目に留まる場所に置かれるようにしたい。

●バレンタインに贈りたくなるようなもっと魅力的なフェアトレード・チョコが欲しい。

●ゆくゆくは一般のチョコ・メーカーにもフェアトレードのチョコレートを作って欲しい。

というフェアトレード・チョコレート一般流通化キャンペーンです。

   ***

空前のチョコレートブーム。
カカオ何%とか、有名ショコラティエとか、巷に溢れるグルメ・チョコレートの数々。
確かにすごーく美味しいし、美しい♪
チョコレートに目がない私。
大好きなチョコレートだからこそ、この問題に無関心ではいられないのです。

2001年イギリス滞在中にBBCなどで西アフリカの「チョコレートの奴隷」に関する報道を目にしました。21世紀の現代に「奴隷」だなんて!にわかには信じられませんでした。
当時習っていた英語教師もチョコとコーヒーのボイコットをしていたりして、ちょっとした口論になったのを覚えています。「ボイコットなんかするよりも、値段が高くて上質なチョコレートを買えば良いじゃないの?」高価なものなら、奴隷なんか使っていないに違いないと思い込んでいました。(チョコレート大好き過ぎて、やめられないのが正直なところ・・・)

89035_146 ところが、いざ無理して高価なブランドのチョコレートを買ってみても、どこにも"Slave Free"とは書いてありません。で、チョコ食べるたびに「もしかして、このチョコも・・・?」なんて、せっかくの美味しいチョコも心には苦い。
そんな時、フェアトレード(FT)チョコレートの存在を知りました。

フェアトレード商品は途上国の生産者に適正な対価を支払い、持続可能な自立を支援するプロダクト。UKではオーガニックと並んで、フェアトレードのチョコレートがスーパーなどでも比較的ポピュラーに販売されています。 3876608_3474050344
それは、安全で公正な労働のもとに作られたこの「HAPPYな」製品を望む消費者のリクエストに店側が応えた結果と聞いています。

これに対し、まだまだ日本でフェアトレードのチョコを見つけるのは至難の業。

美味しくてHAPPYなフェアトレードを日本でも、もっと多くの人に知ってもらいたいです!
チョコレボをきっかけに、今だ解決していない「現代の奴隷」問題を不公正なグローバリゼーションのひとつの象徴として、私達の豊かな暮らしと世界の「貧困」のつながりを意識していきたいのです。

これは、ボイコット運動ではなく、「無関心から関心への」REVOLUTION。

先日、この思いを共有する4人が集まり、「チョコレボ」のネーミングが決定しました。

そして、今Mixiにコミュニティ「フェアトレード・チョコ革命」をつくり賛同者を募っています。ブログもこれから専用のものを作りたいし、出来ることならFTチョコも作っちゃいたいくらい!

いろいろなお店やNPO、メーカーなどに呼びかけていくつもりです。

今から動いているのは、小売業界では来年のバレンタイン商品企画は今年の秋口には決定してしまうから。時間は、あまりないのです。

皆さま、ご一緒に参加しませんか?できるだけ多くの人に賛同して欲しいです。

安全な有機栽培や天然原料の使用を推奨し、環境にも優しい、安心で美味しいフェアトレード・チョコ。児童労働ではなく就学のチャンスをフェアトレードによって子ども達にもたらす事ができたら、子ども達は過酷な労働や、文字が読めない事によるエイズや感染症で命を落とすことなく、すこしでも明るい未来をつなぐことができるのです。

~~関連日記:チョコレート好きにはたまらない季節

参考:  ILO駐日事務所 児童労働 「カカオ」  

国際熱帯農業研究所はカメルーン、コートジボワール、ガーナ、ナイジェリアの4カ国にわたって約1500の農場を調査した。その結果、何十万もの子どもたちがカカオ農場で危険な仕事に携わっていることが明らかになった。・・・コートジボワールだけでも約12,000の子どもには親戚がおらず、奴隷として売買されたことを示唆している。

http://www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/ipec/facts/sectorial/agricult/05.htm

元ザンビア駐在大使で北海道大学大学院教授 石弘之先生のブログ   http://ameblo.jp/ishihiroyuki/entry-10003351059.html

Banner_04_23

Thank you!

| | コメント (2) | トラックバック (4)

2006年4月 7日 (金)

代官山 枝垂桜

060405_191101_1 ヒルサイドテラスの夜桜です。
あんまり綺麗なので、思わず携帯のカメラで撮りましたが
是非実物を見ていただきたいです。

                                                                       ヒルサイドテラスは旧山手通り沿いの両側に点在する建物群でオープンは1969年。センスのいいブティックやカフェ・レストランなどテナントがさりげなく配置されたオープンなパブリックスペースが品格ある大人の街並みを創り出している。

この土地を代々守り続けてきた地主の朝倉さんに先日の雨の中、建物群をご案内いただいた。

道から奥まったところに位置する古いご自宅旧朝倉邸は国の重要文化財。道に沿ったモダンな建築物は日本を代表する建築家槙文彦氏の作品群だ。
朝倉家という地主さんと槙文彦さんの出会いをきっかけに、ヒルサイドテラスは悠に30年の時間を費やしてゆっくりとスローな開発を続けてきたのだそうだ。

ギャラリーや展示会用レンタルスペースとして提供されている、都心では贅沢な広々とした空間を拝見しながら、並木道を隔てて見える地所の奥行きや鎮守の森『猿楽塚』、建物を通して奥の敷地のたっぷりとした緑を眺めることができるビューポイントなど、この「家」であり「村」の主ならではの譲れないこだわりも、そこここに感じさせていただいた。

060405_191201               オープンから37年、新しく加わった建物と調和し、全体に少しも古さを感じさせられない。

私の学生時代にも憧れの街だった代官山・・・
当時同じくファッショナブルな憧れの街だった表参道~原宿。先日久しぶりに原宿に足を運んでガッカリした。東郷神社付近のオープンカフェや雰囲気のあった店が軒並み姿を消し、ゲームセンターや何やらの看板がデカデカと貼られた惨めな風景に変わり果てていた。

対して、代官山は今も変わらない上品な大人の街だ。
それは建物や風景といった外観だけではなく、街の内面、「文化」のあらわれなのだということに気付かされた。

スローなまちづくりは、モダンな建築設計などハードの部分から、豊かな緑・文化的遺産の保護、さらにそこに息づくソフトとしての新たな文化をも創り出している。
ヒルサイドテラスにオフィスを構えるアート・ディレクターの北川フラム氏と共に様々なプロジェクトを展開し98年度メセナ大賞を受賞。
その北川さんは、現在代官山から、地方の里山にまで文化を発信。新潟県十日町市で壮大なプロジェクト『大地の芸術祭、越後妻有アートトリエンナーレ』の準備に余念がないご様子だった。
雪国の里山の能舞台、点在する廃校や空き家を利用して国内外のアーティストや地元の人たちが参加して展開されるユニークなプロジェクトのお話を伺い、開催がとても楽しみ・・・

ヒルサイドテラスの地下には、ホームコンサート形式で音楽イベントが開催できるスペースもあり、ピアノはベーゼンドルファが置かれている。

都会の中にゆっくりと文化を育む村。
一貫したオーナー経営でしか実現できない、気の長いプロジェクトなのかもしれない。

代官山の大人は、優雅にして、地に足のついた、本当の豊かさを知る人たちなのですね。


私をここに案内してくださった、丹野翁に感謝。
丹野さんのお話は、面白すぎて書ききれないので、また今度。

Banner_04_23

Thank you!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月31日 (金)

U2ライブ延期で・・・

Vertigo//2005: Live From Chicago ものす~ごく楽しみにしていたU2"Vertigo '06"ツアー(4月4日@日産スタジアム)が延期になり、その後の公演予定や払い戻し情報はなし。
どうなるのやら・・・

ロイター 3/9 「U2,家族の病気を理由にツアー延期」

一年にも渡るツアーの最後を飾るオーストラリア~日本~アジアツアーが延期というのだから、タダごとではない!と思ったら、何でも、ギターのエッジの娘さんが大病らしい。
ともかく、病気の回復をお祈りします・・・

オーストラリアのTV取材に答えたボノの雰囲気からは、11月頃になるのでは?と噂されている。
http://www.u2.com/news/index.php?mode=full&news_id=1918

■ vertigo tour 2005 photos http://www.u2photos.com/vertigo.html

さて、私が楽しみにしていたのは、ライブ自体もさることながら
ボノが来日すれば、彼がボビー・シュライバー(母はJFKの妹でスペシャルオリンピクスの創始者、本人はDATAを立ち上げ)と企画したプロダクト"RED"に関して日本にも何らかのアナウンスがあるのではないか?ということだった。

ダボスでボノが新ブランド「RED」発表 http://vickie.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_db4b.html

CBSニュース:VTR Bono at a news conference Thursday in Davos, Switzerland. http://www.cbsnews.com/stories/2006/01/26/earlyshow/main1241892.shtml

既に、3月からUKではGAPをはじめ店舗展開を開始しているらしいREDブランドだが、
現地での様子はどんなものなのだろう?
(どなたか知らないですか??)

GAPのTシャツも良いが、個人的にはAMEXのカードがカワイイと思う。売り上げの1%がGlobalFundに送られるしくみ。

コンバースはアフリカの素材を使っているらしく、かなりオサレ。

日本ではアルマーニのサングラスくらいから手に入るようになるのでは?
この後、VODAfoneとか、STARBUCKS、それにAPPLEとかも加わってきたら面白いと思う。 日本でも是非展開させて欲しい!!

REDに関する詳細情報の記載されたエイズ&ソサエティ研究会議のサイトhttp://asajp.at.webry.info/200601/article_12.html

おまけ

***Bono語録***

~ロックというのは反逆の音楽です。けれど、何に反抗するのでしょうか?」「正直に言えば、僕は自分自身の無関心さに反抗しているのです。世の中こんなもんだ、俺にできることなんてあるわけない、そういった考えに反抗しているのです。だから、できることをしようとしているのです~            BONO:ハーバード講義2001より

VTRhttp://www.berklee.edu/news/2001/06/bono.html

Banner_04_23

Thank you!

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2006年3月 5日 (日)

原子心母

ヒバクシャ 世界の終わりに』から2年、鎌仲ひとみ監督による『六ヶ所村ラプソディ』が公開された。

10004846282_s 前日にフィルムが上がってきた文字通りの出来立てホヤホヤだそうだ。

作られた映像に慣れてしまっている私たちに、鎌仲作品は生身の人の暮らしをそのまま切り取って見せてくれる。

役者でもなんでもない漁村のおじさんや、農家のおばさん。歌舞伎でもないかぎりありえないような長い間と淡々とした描写。

でもこの映画には、作り物では表せない人々の顔、可愛さや逞しさ、儚さ、怖さがあるように思える。前作でもそうだったように、メッセージを押し付けもしない、気負いも無い、そして多分、女性だからこそ引き出せる、被写体の素顔と無防備な言葉なのかもしれない。

ひとつひとつの苗に「がんばってー、がんばってー」と語りかけながら田植えをする無農薬栽培農家のおばちゃんや、幼稚園の子ども達に真っ赤に熟した自慢のトマトを配る有機栽培農家の青年。

「わたしら一般人では、どうにもならね・・・仕方ないよ」と呟く漁師の奥さん。

再処理工場の稼動に向け、熱心に事業拡大に励む地元関連企業の人々。

「結局は、金がものをいう~~、2倍で駄目なら3倍出す、だめなら5倍・・・」と平然とのたまう東大の先生。

暮らしの根っこに核がある人々は、この国家プロジェクトに影響力を発揮できない。

保証金をもらっても放射能廃棄物が止まるわけではない。

その影響を受けるかもしれない世代には、誰がどう責任を持つのだろう?

イギリス・セラフィールド近海の漁師が話していた、頭が二つあるエビや奇形の魚とセラフィールド再処理工場との関連性はわからない。

しかし、「本当に安全なら、なぜ排管を3kmも沖まで持っていくんだ?」という、六ヶ所村の漁師の疑問への答えも無い。

反対運動をしている女性の育てるチューリップが、サイケデリックなほどに色鮮かなのが印象的だった。

この国の未来は原子力に頼るしか、本当に道は無いのでしょうか?

非・"非核国"なの日本? 2/21

・「六ヶ所村ラプソディ」~オフィシャルブログ http://ameblo.jp/rokkasho

・内閣府 原子力委員会HPhttp://aec.jst.go.jp/

・電器事業連合会 「日本の原子力」に、ご意見をお寄せくださいページ http://www.fepc-atomic.jp/goiken/index.html

・坂本龍一さんブログ 六ヶ所再処理工場を止める為に、あなたができる身近な行動http://blog.sitesakamoto.com/index.php?itemid=168

・岩手日報「廃液、影響は・・・」 http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m03/d01/NippoNews_9.html

~~~~

ピンクフロイドの原子心母を聴く。

原子心母 Music 原子心母

アーティスト:ピンク・フロイド
販売元:東芝EMI
発売日:2000/08/30
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Banner_04_23

ありがとうございます。

| | コメント (2) | トラックバック (8)

2006年2月21日 (火)

非"非核国"なの?日本

日曜の午後、青山ウィメンズプラザで開催されたグリーンピースのシンポジウムに行ってみました。
テーマは「こんなものいらない!」ストップ再処理!

六ヶ所村の核燃料再処理工場のことです。
ちょっと行くのに「ドッコイショ!」と勇気がいるハードな話題だったのですが、
スピーカーにCafeglobeの青木さんが出るって言うので、ずいぶんと腰が軽くなりました。

この問題については、私はこれまで新聞にかいてあることを時々眼にする以上の知識もなく、
使用済み核燃料を日本で再処理できるようにするために仕方ないのか?安全上の問題は?・・・など、なんとなく疑問を抱いていた程度のこと。

今回実際に、放射科学研究の古川先生(名古屋大名誉教授)や環境エネルギー政策研究所の大林ミカさんなど専門家のご意見も伺え、「これは電気の恩恵を受けている者として知っておくべき、どうにかならないの~?」と感じました。

六ヶ所村の工場は世界で最も高価で最も大きな再処理工場としてまもなくアクティブ試験を開始しようとしています。
六ヶ所村の公式HP
http://www.rokkasho.jp/atomic/index.htm

理論上は、「核のリサイクル」と、良いことのようですが、
どうもそうとは言えないみたい。

技術とコストの問題
まずこの技術、欧米諸国では六ヶ所村の前提となっている高速増殖炉計画からは技術面・経済面の理由により既に断念撤退し、プルサーマル計画に移行しているそう。
この施設の本来の目的であるプルトニウムのリサイクル効果はたったの1.1倍から1.2倍。(日本は既にプルトニウムを43トンも余らせており、使う見込みは立っていないらしい。)
しかも厄介なことにこの再処理過程、大量の放射性廃棄物を放出し再処理後は元の容積より何十倍も増えるという。
そこにかかる費用は核燃料サイクル総額で43兆円。
電力会社にとっても高コストだという。
そのまま使用済み核燃料を直接処理したほうが安全で経済的なら、わざわざ使う見込みのないものの為になぜ再処理するのだろう??

国際的な問題
最近イランのウラン開発問題で国際的な議論になっている中、米国下院では米国原子力規制委員会(NRC)や核拡散防止条約(NPT)関連の議員団やフリードマンMIT教授(物理学ノーベル賞)らより日本に対し、六ヶ所村運転の無期限延長要請の公開書簡も出ている。
IAEAエルバラダイ事務局長は再処理締結案、「核兵器に使用可能な物質(分離プルトニウムと高濃縮ウラン)の処理、再処理に制限を与える時」
国連アナン事務総長も同意見。
国際社会からの「懸念」が相次いでいる。

世界には、「核兵器の不拡散に関する条約(NPT)」の下、なぜか“公式の核兵器国”というのがあるけれど、これでは日本は世界から“非公式な核兵器国”と呼ばれてもおかしくない。更に近隣からの余計な緊張を強めることになってもしかたないかも~~。

地元では・・・
地元では既に原子力関連の雇用も生まれているけれども、この稼動によって第一次産業(青森県農産物売り上げ3千億円)が被る経済的ダメージは逆に大きいと考えられます。
また放射能汚染を恐れて、既に若い世代が出て行く傾向もあるそうです。「子ども達を育てる環境ではない」と・・・
多額の交付金をもらっても、次世代が安心して住めない、万が一の事態になれば、放射能の半減期は2万4千年!

どうにも取り返しがつかないということに・・・ ?
(注:下記ブログとGPサイトで示すフランス調査機関の放射能放出拡散のシュミレーションは結構怖い。

SENZA FINE:原子力ミニコラム「風評被害の補償金」

三すくみ
では、いったい誰に得があるのでしょうか?
どうやら、六ヶ所村の計画は、日本がお得意とする「もう後戻りできないから・・・」というどうしようもない状況の下「止められない」でいるに過ぎないようなのです。
ぶら下がりの構造とか、そういうことでしょう。
そうでないとしたら、その先にもっと別の意図がかくされているのでしょうか??


沖縄基地にしても、この村にしても、人の少ない自然の豊富なところに問題を追いやっている現状。
これで、私達の暮らしに本当に「恩恵」といえるものがあるなら、他に方法がないというなら、まだしもなのですが・・・

動き出したら止まらない「怪物?」のために、自然エネルギー開発もままならないなーんてことにはならないですよね?

できることなら今からでも、その村にとっても日本にとっても
より有益な雇用を生み出すような産業に転換できないのでしょうか?

以上、付け焼刃の知識ですので、間違っていることもあるかと思いますが、この問題、皆さんは、どうお考えですか?

詳細はここで↓
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/stoprecycle/notes_html


六ヶ所村について、より知ってみたい方は、
3月3日(金)4日(土)四谷区民ホールで
初公開上映会が開催される
映画「六ヶ所村ラプソディー」鎌仲ひとみ監督作品
もお薦めのようです。
http://ameblo.jp/rokkasho/theme-10001307706.html

昨年末よりグリーンピースの事務局長に就任した作家の星川淳さん
http://www.greenpeace.or.jp/info/staff/

小さな国の大いなる知恵 Book 小さな国の大いなる知恵

著者:ポーラ アンダーウッド,星川 淳
販売元:翔泳社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Banner_04_23

もっとシンプルで安全がいいな!

| | コメント (6) | トラックバック (8)