2006年9月18日 (月)

触れる地球

台風13号が猛威を振るっています。

九州では突風で家が飛ばされたり、電車がひっくり返ったり、大きな被害が出ている模様です。

温暖化による海水温の上昇が台風やハリケーンの破壊力を高めるという研究結果が出ているそうですが、こうした被害にあった人たちは、いったい誰のつけを払わされているというのでしょう?

Hariken1 これは、大型ハリケーン「アイバン」の様子を捉えた国際宇宙ステーションからの画像(AFP=時事)                  信じられない大きさですね。

ところで、宇宙飛行士が真っ暗な宇宙から地球を見ると、地球の美しさ、そのかけがいのない愛おしさに気づかされると聞きました。

皆が宇宙からの視点にたって、地球の大切さを感じることが出来ればいいのですが

かつてのホリエモンじゃあるまいし、宇宙旅行なんて普通の人にはまだまだ無理な話。。。

でも、それに近い体験ができるところが、あるんですよ。

今、大手町にある「大手町カフェ」には、実物の一千万分の一の大きさの地球が置いてあります。ふんわりと光っている空気の層も見える感じがとてもきれい。

その名も「触れる地球」です。

手で触ると、いろいろと表情を変えてくれる可愛い地球です。

2005年にグッドデザイン金賞をとっている体感型情報デザインとでもいうのでしょうか。

http://www.g-mark.org/library/2005/grand-kouho/05C01037.html

触るのも楽しいのですが、見ているだけでもやさしい気持ちにさせてくれます。

060914_210301

9月20日、大手町カフェでは、この「触れる地球」の開発者である竹村真一先生(京都造形芸術大学 教授、Earth Literacy Program 代表)をホストにハリケーンのメカニズムなどを知ることができるイベント、環境セミナー「地球大学」第20回
シリーズ『地球災害』 第4回 風のサイエンス──最先端シミュレーションが明らかにする地球のダイナミズム http://www.o-cafe.com/event/2006/09/92020_4.html

が開催されます。

~~~~~~

Chocolate Revolution!!=Choco-Revo!!
☆ブログChoco-Revo!! http://www.cafeblo.com/choco_revo
☆MixiコミュChoco-Revo!!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=789003
もよろしくお願いします。

Banner_04_23

Thank you!

| | コメント (4) | トラックバック (12)

2006年5月24日 (水)

STOP ROKKASHO

 Stop_logo_noscript_2

 

坂本龍一さんが手がけると、こんなにPOPに若者たちに呼びかけが出来るのですね。
なるほど、、、

英語のサイトしかないですが、ラップやアートもダウンロードできて、これなら気軽にお友達にもおすすめできます。

http://stop-rokkasho.org/hear/

「原発反対!」とかいうと、その内容自体には疑問を感じていても、なんとなく反体制的とかいろいろ怖いイメージがあって、関わりたくないなぁーなんて思ってしまいます。

普通、そうだと思います。

そうじゃなくて、こんなアプローチからだと、「へえ~?」って感じで、内容にも触れやすいのかなぁ。

イデオロギーとか何とか、フィルターかけないで、素直に
「これって何か、変じゃないの?」
って感じたら、立ち止まって見てほしいです。

反対でも、賛成でもいいから
その根拠を自分なりに考えてみましょう。

STOP ROKKASHOのロゴデザイン
可愛いと思ったら
よく見ると黒煙がモクモクと不気味に動くのですねぇ。
http://stop-rokkasho.org/information/ 

これは、怖い!
こんな風に放射能が目に見えたら、
誰にでも危険と分かるのですが・・・

◎チョコレボにも素敵なロゴマーク、そろそろ欲しいですね!

MixiのChoco-Revo !(チョコレート革命)コミュニティ Mixiご利用の方は、是非ご参加下さい♪ http://mixi.jp/view_community.pl?id=789003

Choco-Revo !ブログもよろしくお願いします。

Banner_04_23

Thank you!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月22日 (土)

コーヒーでCSR

どうしても関心のある話題に集中してしまいますが

またフェアトレードの話題。

チョコレートでは、あまり知られていないフェアトレードですが、コーヒーでは結構知られるようになって来ましたね。

89035_146_1 メジャーなところではスターバックスに置いてあるので、このマークを知っている人も多いことと思います。

さて、このフェアトレード・コーヒーをCSR・環境配慮の取り組みとして、全社的に取り入れることにした企業があります。

大日本印刷は、この4月から、主要拠点(東京・市谷、大阪・なんば)の社員食堂および来客用のコーヒーをフェアトレード製品に切り替えたとのこと。

大日本印刷のHP http://www.dnp.co.jp/jis/eco/topic/060328.html

CoffeecuptFolk_coffee

欧米では企業や学校、政府関連施設や病院等のオフィスで消費するコーヒーや紅茶をフェアトレード製品にすることが大きな流れになっています。この写真はドイツのフォルクスワーゲン社が使っているフェアトレードコーヒーです。フォルクスワーゲン社では労働組合が同じ労働者として第三世界の労働者を支援しようとフェアトレード製品の導入が始まりました。ドイツではそのほかIBMやドイツテレコムが、イギリスではマイクロソフト社やメリルリンチ社、BBC放送がフェアトレード製品を内部消費用に採用し、アジアアフリカの生産者の支援に企業ぐるみで取り組んでいます。

フェアトレード・ラベルジャパン

 

Banner_04_23

Thank you!

| | コメント (25) | トラックバック (1)

2006年3月 5日 (日)

原子心母

ヒバクシャ 世界の終わりに』から2年、鎌仲ひとみ監督による『六ヶ所村ラプソディ』が公開された。

10004846282_s 前日にフィルムが上がってきた文字通りの出来立てホヤホヤだそうだ。

作られた映像に慣れてしまっている私たちに、鎌仲作品は生身の人の暮らしをそのまま切り取って見せてくれる。

役者でもなんでもない漁村のおじさんや、農家のおばさん。歌舞伎でもないかぎりありえないような長い間と淡々とした描写。

でもこの映画には、作り物では表せない人々の顔、可愛さや逞しさ、儚さ、怖さがあるように思える。前作でもそうだったように、メッセージを押し付けもしない、気負いも無い、そして多分、女性だからこそ引き出せる、被写体の素顔と無防備な言葉なのかもしれない。

ひとつひとつの苗に「がんばってー、がんばってー」と語りかけながら田植えをする無農薬栽培農家のおばちゃんや、幼稚園の子ども達に真っ赤に熟した自慢のトマトを配る有機栽培農家の青年。

「わたしら一般人では、どうにもならね・・・仕方ないよ」と呟く漁師の奥さん。

再処理工場の稼動に向け、熱心に事業拡大に励む地元関連企業の人々。

「結局は、金がものをいう~~、2倍で駄目なら3倍出す、だめなら5倍・・・」と平然とのたまう東大の先生。

暮らしの根っこに核がある人々は、この国家プロジェクトに影響力を発揮できない。

保証金をもらっても放射能廃棄物が止まるわけではない。

その影響を受けるかもしれない世代には、誰がどう責任を持つのだろう?

イギリス・セラフィールド近海の漁師が話していた、頭が二つあるエビや奇形の魚とセラフィールド再処理工場との関連性はわからない。

しかし、「本当に安全なら、なぜ排管を3kmも沖まで持っていくんだ?」という、六ヶ所村の漁師の疑問への答えも無い。

反対運動をしている女性の育てるチューリップが、サイケデリックなほどに色鮮かなのが印象的だった。

この国の未来は原子力に頼るしか、本当に道は無いのでしょうか?

非・"非核国"なの日本? 2/21

・「六ヶ所村ラプソディ」~オフィシャルブログ http://ameblo.jp/rokkasho

・内閣府 原子力委員会HPhttp://aec.jst.go.jp/

・電器事業連合会 「日本の原子力」に、ご意見をお寄せくださいページ http://www.fepc-atomic.jp/goiken/index.html

・坂本龍一さんブログ 六ヶ所再処理工場を止める為に、あなたができる身近な行動http://blog.sitesakamoto.com/index.php?itemid=168

・岩手日報「廃液、影響は・・・」 http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m03/d01/NippoNews_9.html

~~~~

ピンクフロイドの原子心母を聴く。

原子心母 Music 原子心母

アーティスト:ピンク・フロイド
販売元:東芝EMI
発売日:2000/08/30
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Banner_04_23

ありがとうございます。

| | コメント (2) | トラックバック (8)

2006年3月 1日 (水)

カワセミ病にご用心

フランス産のフォアグラにも影響が及んでいる鳥インフルエンザは困りますが、

こんな病気なら、私もかかってみたい・・・

Kingfisher1_1 「カワセミ病」

最高に可愛い野鳥の写真を日々伝えてくださる『頑固親父の探鳥記』 のブラックコーヒーさん曰く

“もし、カワセミの生の姿にまだ接していないのでしたら、幸せかもしれません。「カワセミ病」というのがあります。そのわけは・・・”

BIRDER誌2月号「鳥好き」から「鳥バカ」へ、と題した文からの引用です。

カワセミを見てしまったあの日から世界は変わりました。「カワセミ前」と「カワセミ後」では今までとは確実に違う自分です。スズメほどの大きさしかない青い鳥に、自分をここまで変えられちゃうなんて。あの日、あの時カワセミに出会わなかったら、今頃は間違いなく別の人生を歩んでいた・・・
 その容姿と色をもってして、首をひょこひょこと上下させる。くいっと上を向く。短い足でアタマをカキカキするなどなど、凶悪なほどカワイイ仕草・・・・

幸か不幸か、私はまだカワセミに遭遇したことがないのですが、ロンドンの公園でコマドリに出会った時のあの嬉しさは、思い出すだけでもジーンとします。

美しい声の主は、ロビンちゃん!」http://i-debut.org/journal/j_disp.asp?code=686

どうやらロビンの魔力にやられてしまったようです。

ロビン病・・・??

『頑固親父の探鳥記』は、小鳥好きでなくても必見のサイトです! http://yasou.cocolog-nifty.com/blog/

写真でも十分に、小鳥たちの魔力にとりつかれそう。

しかし寂しいことに、この冬は例年になく各地で見られる渡り鳥が少ないそうです。

温暖化の影響でしょうか?

そんな小鳥達の小さな警告を、私達はどれだけ真剣に受け止められるでしょう。

2066

野山の鳥観察ガイド Book 野山の鳥観察ガイド

著者:市田 則孝,藤田 和生,久保田 修
販売元:ネイチャーネットワーク
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Banner_04_23

Click me !

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年2月21日 (火)

非"非核国"なの?日本

日曜の午後、青山ウィメンズプラザで開催されたグリーンピースのシンポジウムに行ってみました。
テーマは「こんなものいらない!」ストップ再処理!

六ヶ所村の核燃料再処理工場のことです。
ちょっと行くのに「ドッコイショ!」と勇気がいるハードな話題だったのですが、
スピーカーにCafeglobeの青木さんが出るって言うので、ずいぶんと腰が軽くなりました。

この問題については、私はこれまで新聞にかいてあることを時々眼にする以上の知識もなく、
使用済み核燃料を日本で再処理できるようにするために仕方ないのか?安全上の問題は?・・・など、なんとなく疑問を抱いていた程度のこと。

今回実際に、放射科学研究の古川先生(名古屋大名誉教授)や環境エネルギー政策研究所の大林ミカさんなど専門家のご意見も伺え、「これは電気の恩恵を受けている者として知っておくべき、どうにかならないの~?」と感じました。

六ヶ所村の工場は世界で最も高価で最も大きな再処理工場としてまもなくアクティブ試験を開始しようとしています。
六ヶ所村の公式HP
http://www.rokkasho.jp/atomic/index.htm

理論上は、「核のリサイクル」と、良いことのようですが、
どうもそうとは言えないみたい。

技術とコストの問題
まずこの技術、欧米諸国では六ヶ所村の前提となっている高速増殖炉計画からは技術面・経済面の理由により既に断念撤退し、プルサーマル計画に移行しているそう。
この施設の本来の目的であるプルトニウムのリサイクル効果はたったの1.1倍から1.2倍。(日本は既にプルトニウムを43トンも余らせており、使う見込みは立っていないらしい。)
しかも厄介なことにこの再処理過程、大量の放射性廃棄物を放出し再処理後は元の容積より何十倍も増えるという。
そこにかかる費用は核燃料サイクル総額で43兆円。
電力会社にとっても高コストだという。
そのまま使用済み核燃料を直接処理したほうが安全で経済的なら、わざわざ使う見込みのないものの為になぜ再処理するのだろう??

国際的な問題
最近イランのウラン開発問題で国際的な議論になっている中、米国下院では米国原子力規制委員会(NRC)や核拡散防止条約(NPT)関連の議員団やフリードマンMIT教授(物理学ノーベル賞)らより日本に対し、六ヶ所村運転の無期限延長要請の公開書簡も出ている。
IAEAエルバラダイ事務局長は再処理締結案、「核兵器に使用可能な物質(分離プルトニウムと高濃縮ウラン)の処理、再処理に制限を与える時」
国連アナン事務総長も同意見。
国際社会からの「懸念」が相次いでいる。

世界には、「核兵器の不拡散に関する条約(NPT)」の下、なぜか“公式の核兵器国”というのがあるけれど、これでは日本は世界から“非公式な核兵器国”と呼ばれてもおかしくない。更に近隣からの余計な緊張を強めることになってもしかたないかも~~。

地元では・・・
地元では既に原子力関連の雇用も生まれているけれども、この稼動によって第一次産業(青森県農産物売り上げ3千億円)が被る経済的ダメージは逆に大きいと考えられます。
また放射能汚染を恐れて、既に若い世代が出て行く傾向もあるそうです。「子ども達を育てる環境ではない」と・・・
多額の交付金をもらっても、次世代が安心して住めない、万が一の事態になれば、放射能の半減期は2万4千年!

どうにも取り返しがつかないということに・・・ ?
(注:下記ブログとGPサイトで示すフランス調査機関の放射能放出拡散のシュミレーションは結構怖い。

SENZA FINE:原子力ミニコラム「風評被害の補償金」

三すくみ
では、いったい誰に得があるのでしょうか?
どうやら、六ヶ所村の計画は、日本がお得意とする「もう後戻りできないから・・・」というどうしようもない状況の下「止められない」でいるに過ぎないようなのです。
ぶら下がりの構造とか、そういうことでしょう。
そうでないとしたら、その先にもっと別の意図がかくされているのでしょうか??


沖縄基地にしても、この村にしても、人の少ない自然の豊富なところに問題を追いやっている現状。
これで、私達の暮らしに本当に「恩恵」といえるものがあるなら、他に方法がないというなら、まだしもなのですが・・・

動き出したら止まらない「怪物?」のために、自然エネルギー開発もままならないなーんてことにはならないですよね?

できることなら今からでも、その村にとっても日本にとっても
より有益な雇用を生み出すような産業に転換できないのでしょうか?

以上、付け焼刃の知識ですので、間違っていることもあるかと思いますが、この問題、皆さんは、どうお考えですか?

詳細はここで↓
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/nuclear/stoprecycle/notes_html


六ヶ所村について、より知ってみたい方は、
3月3日(金)4日(土)四谷区民ホールで
初公開上映会が開催される
映画「六ヶ所村ラプソディー」鎌仲ひとみ監督作品
もお薦めのようです。
http://ameblo.jp/rokkasho/theme-10001307706.html

昨年末よりグリーンピースの事務局長に就任した作家の星川淳さん
http://www.greenpeace.or.jp/info/staff/

小さな国の大いなる知恵 Book 小さな国の大いなる知恵

著者:ポーラ アンダーウッド,星川 淳
販売元:翔泳社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Banner_04_23

もっとシンプルで安全がいいな!

| | コメント (6) | トラックバック (8)

2006年2月19日 (日)

NPOが運営するオペラサロン

岩本町にあるオペラサロン・トナカイに行ってきました。

Biru2 席数80席ほどのこじんまりとしたサロンならではの和やかな雰囲気で、オペラを肩肘張らずに楽しむことができる

東京では珍しい店だと思います。

オーナーの早川正一さん(75)は若手を育成するために13年前に私費を投じてサロンを建設。
オペラ交流による日中友好や植林事業で昨年、叙勲を受けています。

その早川さんと、光栄にもお話をすることができました。
早川さんは、日本でも欧米のようにNPOが公共サービスの担い手になり、市民からの免税寄付で運営できるようになれば、とおっしゃっていました。

日本では、若手芸術家の支援体制が欧米に比べて貧弱だと思います。

一番支援を必要としているこれからの人たちを、もっと民間の力で支えていけたら・・・と思うのですが、バブル期でも個人や企業がお金を出すのは、既に価値の認められた巨匠の作品ばかり。

日本の若手は、海外で苦労をして向こうで認められて初めて日本で受け入れられるという状況でしょう。

早川さんのように育てようという気概のある方はとても珍しいことですね。

芸術家のたまごばかりではなく、緑も育てていらっしゃるし・・・

一般の私達では、大きな金額を負担することはできませんが

免税措置であるとか、何か少しでもハードルが低くなることは望ましいことだと思います。税の使い道にも関心が行くことになりますしね・・・


それにしても、若手芸術家の育成に熱心な
サロンの理事の皆さん、現代には珍しい篤志家のパトロンさんたちでした。
すてきだと思います!

「オペラサロン・トナカイ」
http://www.opera.co.jp/

ここのミュージックフィーは、手ごろなので私のような初心者にも嬉しいです。

お客さんとして楽しむことからはじめてみたいです。

Banner_04_23

Click お願いしまーす!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年2月15日 (水)

マータイさんとハチドリのお話

今日はラッキー!!素敵なバレンタインデーでした。

伊藤忠の知り合いの方に誘われて、伊藤忠商事会議室で行われたワンガリ・マータイさん(ノーベル平和賞)の講演会にオブザーバー参加させて頂きました。

立ち見のつもりで伺ったところ、とてもよい席で拝見することができ

060214_110402 「おー、もったいない、もったいない」(笑)と

じーっくり、マータイさんの優しい笑顔を見つめながらお話を伺うことができました。

この間トリノ五輪開会式で、ソフィア・ローレンやスーザン・サランドンとオリンピックの旗を持って歩いていた!と思ったら、

http://www.yomiuri.co.jp/torino/news/20060211i1z3.htm

もう日本に!

それも毎日あちこちで講演、講演の連続ハードスケジュールをこなしていくのだから、すごーいバイタリティの持ち主ですね!
しかも、とびきり元気な笑顔(!)に圧倒されました。

昨日は、小池大臣から風呂敷(スカーフといっていた)をもらったとか。。。
「日本のMottainaiの知恵は素晴らしい!」を連発していました。

面白かったのは、彼女が引用したあるお話。

ハードスケジュールの限られた短い講演で

「最後にどうしても1分だけこの話をさせて! 」といって、結局5分以上も話してくれたのは
ナマケモノ倶楽部の辻信一先生(明治学院大)の「ハチドリのお話」。

熱のこもった演技力で、ハチドリや動物のセリフも楽しく、

なんだか、じーーんときてしまいました。

「あなたに出来る小さなことからはじめましょう!」

マータイさんに影響を与える辻さんも偉い!


マータイさんは「Mottainai」を日本ばかりではなく、北米や欧州でも通用する共通語にするため広めたいとおっしゃっていました。

1940年生まれ、ということは今年66歳のマータイさん。

彼女はケニアで長年植林運動や女性の地位向上を通じての民主化に貢献しましたが、前大統領の独裁政権下では弾圧され幾度も逮捕されたということです。
でもそんな辛い過去を微塵も感じさせない明るいチャーミングなアフリカのオバサンという感じ。66歳には見えない!若~い♪ のは内に持つエネルギーの表れか?

今回の来日は、20日過ぎくらいまで、結構たっぷりあちこち周るスケジュールらしい。
体調に気をつけて、日本の皆に「もったいない」スピリット
エンカレッジしてくださーい!

アルピニストで環境活動家の野口健さんの公式サイトに、マータイさんの素敵な紹介文があります。

苦労をしたマータイさんも彼女を支えたアフリカの女性達も、ひとりひとりが本当にパッションを持ったハチドリだったのですねぇ・・・

オススメです。↓

野口健からのメッセージ 「マータイさんとの出会い」

http://www.noguchi-ken.com/message/b_num/2005/5_1125.html

毎日新聞 まいまいクラブ
https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/

もったいない Book もったいない

著者:プラネット・リンク
販売元:マガジンハウス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ハチドリのひとしずく いま、私にできること Book ハチドリのひとしずく いま、私にできること

販売元:光文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Banner_04_23

Click お願いしまーす!

| | コメント (5) | トラックバック (2)

2006年2月 5日 (日)

エコとホリエモン

最近読んだ雑誌で面白かったもの。

「pen」 2/15号

1220627_4

エコロジーの最前線。

世界中のグッドデザインなエコロジー商品の数々が紹介されていて楽しい。

中でも気に入ったのは、スイスのトラックの幌をリサイクルしたバッグ。カラフルでカワイイ。防水性、耐久性はもちろんな訳だし・・・

アメリカ、廃品自転車のホイールやチェーンはCool!なプロダクトに。

以前のブログでちらっとご紹介した英国チャールズ皇太子のダッチー・オリジナルブランドは、ずいぶんとラインナップが充実した模様。私はここの"Chocolate & Orange Biscuits"が大好き♪

"LOHAS"という言葉は、商標登録されてしまったせいか、この特集では見たところ使われていないです。でも充分に豊かなエコのライフスタイルと価値観は伝わってくると思いました。

「COURRIER Japon」 2/16号

1281681406_1

"世界が見たホリエモン"

ロサンゼルス・タイムズからの記事で

~彼は ビル・ゲイツとU2のボノを足して2で割ったような人物だったが、両者が持ち合わせているようなチャリティ精神とはまったく無縁の性格だった。

どこがボノなのかは疑問だが、環境や社会貢献に対するビジョンをきちんと持っている人だったら、こんなことにはならなかったのでは?

"Celebrity Confidential"  セレブのこんな姿、あんな姿

サー・エルトン・ジョンの花嫁衣裳姿やトイレに座ってるベッカム・・・

いかにもイギリス大衆が好きそうなパパラッチ・パロディに思わずドキッ!でした。

"中国アンダーグラウンド"

急成長を遂げる中国経済の裏側でうごめいている暗い部分。

アジアやアラブなど、多様な視点から読める興味深い記事が満載!

Banner_04_23

投票Clickお願いしま~す!

ダッチーオーガニック ジンジャービスケット250グラム ダッチーオーガニック ジンジャービスケット250グラム

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年2月 3日 (金)

環境とバーチャル・リアリティ

汐留のナショナルセンター東京http://national.jp/center/tokyo/about/index.htmlを見学させてもらいました。

1、2階とB1、2階に渡って最新のAV機器やECO商品など様々な家電、設備をトータルコーディネートで紹介しているショールーム。

Idx_img01_ 感想、ひとことでいえば

「ゴージャス!」

リビングもバスルームも

広い広い。

「お父さんの趣味の隠れ家」という設定の部屋だけでも13畳もあるのだから、庶民にとっては夢の空間ですが、

インテリア・デザインなどは床材などに至るまでコーディネートされていて、インテリア好きの方にはオススメです。

しかし、最近は家電もデザインがよくなりましたね~。

ちょっとした器具などのデザインも、昔では考えられないほどオシャレになっていることに驚きました。

便利さや快適さは望めばキリがないものですが、買い替えなどの機会があれば検討したいです。

最近の省エネ技術は進歩が目覚しいので、冷蔵庫やエアコンなど家電に限っては、古いものを使っているより、買い換えた方が地球にもお財布にもかなり優しいそうですね。

NHKサイエンスZERO 「省エネ家電で地球温暖化を防げ」http://www.nhk.or.jp/zero/dsp47.html

ナショナル ななめドラム

今日は行政や企業の方々と一緒だったので、「環境計画支援VR(ヴァーチャル・リアリティシステム)」の3D映像を「サイバードーム」という特別な施設で体験させていただきました。

環境計画支援VRhttp://biz.national.jp/Ebox/vr/index.html

ドームでの3D立体映像といえば、20年前の科学博が懐かしいですが

この技術の進歩もスゴイですね。

現実そのままの映像の中に自分が入り込んだ感覚で

街の中を歩いたり、クレーンで上ったように鳥瞰できたり、

昼や夜の風景がシミュレートできるのは、とても面白い体験でした。

都市開発の環境アセスメントなど、まちづくりに既に採用されれいる技術のようです。

施工プロセスの景観の変化や季節の日照の変化なども事前に体感できるということです。

ついでに、出来た後の耐震強度など安全性もシミュレートできたら、なお良いのにね!

Banner_04_22

click me !

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧